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住谷綾香

今回は、広島市西区古江にある「古江のリチャード」にお邪魔します。
白壁に真っ青な扉と屋根とベンチ・・・オシャレな店構えのこちらはカフェ・・・・ではありません。



なんと、無添加天然出汁の専門ショップなんです。


店内に入ると、居心地いい空間に漂うカツオだしの香り・・・
ああ日本人に生まれて良かった。
棚を見ると、カツオ、マグロ、シャケ、昆布、イリコ・・・色んな出汁がズラッと並びます。



朗らかな笑顔で迎えて下さったのは店長の寺地美恵子さん。
このオシャレなお店作りにも、寺地さんが「自分が居心地よく、若い方にも覗きやすいように」


そして、誰もが気になるのがそのお店の名前「古江のリチャード」
え????なんで?????????
ふんふんふん・・・え?えええ??? 


寺地さんの嫁ぎ先が「寺地花かつお」
(今年で御結婚45年!!!)
70年続く削り節屋さんなんです。
仕入れた節を、蒸して、いぶして、削ってという作業全てを行っています。
そこから、料亭やうどん屋といった飲食店への卸専門で商売する中、
美恵子さん自ら自慢のブシを売りたい!と12年前、自宅一階を改装して始めたのが、ここ「古江のリチャード」なんです。
で?????


「古江のリチャード」は英語で「リチャード・イン・フルエ」


何と、寺地さんのご主人「寺地花かつお」社長がリチャード・ギアに似ているところから来ているんだとか。
ハリウッドのリチャード・ギアでなく、古江に住むリチャード・ギア!!!
てことなんですね。
そのリチャード、いや、ご主人もまんざらでないご様子なんだそうですよ。
アツアツですね・・・


伺って早々に「どうぞ」と頂いたのは、その自慢の節でも高級の「鰹の本枯れ節」でとった出汁。
頂いてみると・・・
おおおおおおおおお!カツオのほんのりとした香りの向こうに五感を柔らかく刺激する旨み豊かなお出汁。


もちろん、この本枯れ以外にも自社製造にこだわった、ブレンドされた色んな美味しいだしを販売しています。
更に商品を製造するだけでなく、そのネーミングにも大きな特徴があり、
美魔女だし、せれぶ節、おしゃれ節、べっぴん昆布にイケメン出汁????





全て寺地さんが名付けたそうです。笑
一番最初に作ったのが「セレブ節」
上品なまぐろ節を使っています。
うどんやおそば等、麺類用に作ったブレンドは「いけ麺だし」
ベーシックな花かつおは当て字で「花勝男」今の受験シーズン、勝負に勝つ!とげんを担ぎ、中々の人気商品なんだそう。
そして、リチャードの本名、寺地耕一郎さんの名がついた「耕一郎節」もありました。
どんな質問にも楽しく答えてくれる美恵子さん、「お客さんとの会話がとっても楽しいんです」と笑顔で話す姿が印象的です。


中にはこんな商品も。
「茶節」
日本茶と味噌と鰹本枯節のスープ。
そして、出汁パックは・・・・自分史上最高に美味しいお味噌汁にへーんしん!!!
美味しく頂きました。

そして、そんなドライブの合間にランチタイム。
同じ古江にある「和カフェ プラスロシェ」に・・・



住宅街のど真ん中。ひっそりと、隠れ家的に・・・と思いきや、
店内は主婦友、ママ友で満席!!!
カウンター席、テーブル席、お座敷席。おしゃべりの花満開でした。
ランチタイムは日替わりと丼定食のいずれかをチョイス。
今回は「日替わり」を注文しました。



この日は、ホタテ酒盗のマリネサラダ、エビと椎茸と山芋の天ぷら、広島熟成鶏と白菜のパイタン煮。
それにご飯、味噌汁、漬物、そして山芋トロロとノリがついています。
何とも贅沢なセットで大満足です。




さて、「古江のリチャード」に続いての『ここの店名の由来は???』

英語かフランス語か・・・という店名ですが、お店のある「古江」に由来しています。
「古」「江」の漢字をバラバラにしたら・・・
プラスマイナスの+に片仮名の「ロ」「シ」「エ」って、そのセンスに花丸!

自宅で気軽に簡単に。70年の歴史が息づく・・・天然だし専門店「古江のリチャード」

・住所:広島市西区古江新町5-7
・広島市中心部から西へ。広島電鉄宮島線下り「古江駅」そば。スーパー「アバンセ古江店」の南側。
・駐車場: 約3台分
・営業時間:平日:午後1時~午後6時 土曜:午前11時~午後5時30分
・定休日:(日)(祝)
・お問い合わせ:電話 082-274-0663 まで 

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