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最近よく「SDGs」という言葉、耳にしているのではないでしょうか。
SDGsとは「サステナブル・ディベロップメント・ゴールズ」の略で、
サステナブルには「持続可能な」という意味があります。
ただ、このSDGsやサステナブルといった言葉、難しい印象を抱いてしまいがち…
自分にもできるサステナブルな取組や、SDGsに取り組む企業をご紹介します。

持続可能な社会に向けて身近にできるのは、どんなことがあるでしょうか。
まず、わかりやすいところは、節電・節水です。電気や水も限りある資源。
使っていない機器の電源は抜く、お風呂の残り湯を洗濯に使う、
洗い物をするときには水を止める、といったことから取り組めます。
使い捨てを減らして、長く使えるものを選ぶのも、できることの一つです。
マイカップやマイタンブラー、持ち物を長く使えるものに変えてみてくださいね。
移動には公共交通機関や自転車を使うと、排気ガスの削減につながりますし、
ゴミを意識して減らすことも、地球環境の保持になります。
世界の中でも日本が多いとされるフードロスも、なくしていきたいですよね。
  
サステナブルな取組に参加できるアプリがリリースされたのをご存知ですか?
今月出たばかり、マップ型のアプリ「slowz」です。
ダイバーシティ・フェアトレード・ゴミ削減など、トピックが並び、
レストランやファッション、イベントなど、項目を絞り込んでいくことで、
食料品の量り売りをするお店や、環境に配慮した商品を置くセレクトショップ、
フードロスに取り組むカフェなど、関心にあったお店を調べることができます。
さらにお店のサステナブルな取り組みについても知ることができます。
お店を探すだけでなく、お店のこだわりや思想、特徴といった背景を知って、
共感を生むのが、slowzの魅力だと開発者は話しています。 
今は東京都中心ですが、今後は全国的に展開したいと考えているとか。
日本全体、そして世界規模で取り組めそうなアプリの開発、今後にさらに期待ですね!
  
私たちの身近にも、SDGsに取り組んでいる企業はたくさんあります。
100%リサイクルできる再生可能素材を目指すことを発表しているH&Mは、
海に捨てられたプラスチックをリサイクルした素材を採用、
adidasも同様に、海洋プラスチックを原料としたシューズを作っています。
NIKEは、長年環境問題の改善に取り組み、製品の75%に再生素材を利用。
日用品や食品、コーヒーなどの分野でも、
包装のリサイクル目標を掲げ、プラスチックの使用量を制限といった動きが。
魚介類にも、サステナブルシーフードを示すラベルの表示があります。
サステナブルな商品を自ら選んで買うのも、取り組み参加の一つですね。

ここで一つご紹介したいのが、ヘアケア商品を扱う「ethique」というブランドです。
フェアトレードのオーガニックココナッツオイルとカカオバターを主原料とした
シャンプーバーや、コンディショナーバーを作っています。
合成着色料や合成香料、動物由来の成分、パーム油など、使わない原料が決められ、
さらに5つの基準をクリアしたものが、商品として売られています。
パッケージもプラスチックではなく、微生物に分解される物質のみを使っています。
日用品からサステナブルを意識したい方にとっては、注目の商品ですね。
 
SDGsや持続可能な社会、なんて言われると、なんだか構えてしまう部分もありますが、
生活用品に何を使うのか、ということからもSDGsに取り組むことができます。
自分自身が楽しくなくては、続かないですよね。
意識することを、少しずつ生活に取り入れてみてくださいね。

「サステナブル」な生活、意識していますか?

・SDGsとは「サステナブル・ディベロップメント・ゴールズ」の略。
 サステナブルは「持続可能な」という意味です。
・身近な取り組みでは、節電や節水、長く使えるものを選ぶ、
 排気ガスやフードロスの削減、意識してゴミを減らすなど。
・サステナブルな取組に参加できるアプリ「slowz」がリリース。
 自分の関心にあったお店を調べたり、お店の取組を知ることができます。
・身近にも、SDGsに取り組んでいる企業はたくさんあります。
・ヘアケア商品を扱う「ethique」は、原料や基準に厳しく、
 パッケージにもこだわった商品を作っています。

ミュージックリスト ミュージックリスト

♪GUTS!/嵐
♪美しき生命/coldplay
♪NEVER END/安室奈美恵
♪I DON'T CARE/エド・シーラン&ジャスティン・ビーバー