1. RCC
  2. RCCラジオ
  3. マツダミュージックドライブ
  4. 最近の「ふりかけ」はすごい!

ドライブ日記 ドライブ日記


おうちでの過ごし方、人によってさまざまだと思いますが、
どんな生活をしていても欠かせないのは、食事、ですよね。
食卓を彩る素材の一つに、「ふりかけ」がありますが、
最近すっごく進化してるのを、皆さんはご存知ですか?
乾燥してない、粉末状でもない、
あわせるものも、ごはんじゃない、というものもあるんですよ~!

ドライタイプのふりかけでも、乾燥のさせ方の違いで、
ザクザクした食感ではなく、口に入れるとすっととけてしまうような
くちどけの良さを追求したものもあるんです!
パウダー状の、より細かく、なじみやすく加工されたものや、
しっとりした食感が特徴のソフトタイプのものもありますし、
鮭フレークのような、フレーク状のふりかけもあります。

少し前までは、カルシウムがたくさん必要な、
子供の食べ物という印象もありましたが、
今では老若男女、それぞれに好まれるような進化を遂げています。

だから、ごはん以外のものに合わせてもおいしい!
卵焼きに入れたり、そばやうどんのつゆに薬味として入れたり、
てんぷらの衣に混ぜるのもおすすめ。
パスタやパンと一緒に食べる方もいますよね。
お菓子の味や、カレーやからあげ等おかずの味をイメージして作られたものも。
中には食感まで寄せたものもあって、これらは再現ふりかけと呼ばれています。
  
ここでちょっと注目したいのが、田中食品の「無限サラダ」。
サラダのために作られたふりかけだそうです。
シャキシャキした野菜の食感を失わずに食べられるこの商品、ぜひ食べてみてください!
あなたのふりかけの印象が変わるかもしれません!

手ごろな価格で手に入る印象が強いふりかけですが、
あまりにも素材や食感にこだわりすぎて、数千円するものや、
なかには一万円を超える、とんでもなく高価なものもあるとか・・・
自分で買うのはためらってしまうかもしれませんが、一度は口にしてみたいですよね!

皆さんは、ふりかけが食卓に定着したのはいつごろからか、ご存じですか?
なんとなく、日本人が作ったのではとは思いますが、発祥は熊本県なんだそうです。
大正時代初期、カルシウム不足を改善しようと、
熊本の薬剤師 吉丸 末吉さんがふりかけの元祖「御飯の友」を作ったとか。
その手軽さとおいしさから、今でも販売、愛され続ける商品となっています。

ふりかけは日本で生まれましたが、実は海外の方にも人気!
軽くて持ち運びやすく、価格も安いので、お土産として買う方がいるそうです。
アメリカではフライドポテトにかけるのがおすすめ、なんて言われているみたい。
スパイスのような使い方もできるので、新たなふりかけが海外で誕生するかも?

ところで皆さん、ふりかけに関しては広島も熊本に負けてないぞって思いませんか?
有名商品を作る企業がたくさんあるんです!
  
「三島食品」の「ゆかり」は、ふりかけの定番ですよね!
色合いも美しく、さわやかな赤しその風味が食欲をそそる「ゆかり」ですが、
なんと今年で発売50周年を迎えたそうです。
青じその「かおり」やたらこ風味の「あかり」といった商品も発売され、
ゆかり、かおり、あかりのふりかけの三姉妹として親しまれています。
ペンの形をした容器に入ったものは、広島のお土産としても人気を集めていますよね。

先ほどサラダのふりかけをご紹介しましたが、
「田中食品」という名前で思い浮かぶのは「旅行の友」ではないでしょうか。
小魚の粉末や海苔など、カルシウムが豊富な、なじみ深いふりかけ、
商品名だけでパッケージも浮かんできますよね!
さらに、この「旅行の友」と「のり・たまご」や「鰹みりん」などが入った
ミニパックの詰め合わせもよく見かけます!

さらに「やま磯」には、さるかに合戦や一休さんといった、ユニークな名前のふりかけや、
わさびふりかけなど、様々な商品があります。
海苔屋さんならではの、味付けのりがたっぷり入ったパリパリ食感が特徴です!
皆さんもぜひ、県内で作られているふりかけに注目してみてください! 

最近の「ふりかけ」はすごい!

・ふりかけがどんどん進化!
 味だけでなく、食感もさまざまなものが開発!
・ごはん以外の食材にもあいます!
 サラダ専用のふりかけ「無限サラダ」に注目!
・ふりかけは熊本から始まりました。
・広島のふりかけも、たくさん!
 三島食品のゆかり、田中食品の旅行の友、やま磯の海苔たっぷりのふりかけ
 など…

ミュージックリスト ミュージックリスト

♪Changes/David Bowie
♪虹/フジファブリック
♪A Taste of Honey/The Beatles
♪You Can't Hurry Love/The Supremes