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ドライブ日記 ドライブ日記

12月も半ばを過ぎ、気ぜわしい季節、いかがお過ごしでしょうか。
年末が近づくと、気になるのがクリスマスですね!
皆さんは、クリスマス、何かしようかなと、予定を立てていますか?
今年はクリスマスを、おうちで楽しんでみませんか?

いまや定番となった、クリスマスツリー。
常緑樹であるモミの木が使われ、古代から続く「永遠の象徴」を表現した存在で、
ツリーのてっぺんに飾る星は、ベツレヘムの星を表しています。
飾りにも、それぞれ意味があり、
イエスキリストの誕生日を人々に知らせる「喜びの音を鳴らすベル」、
アダムとイブが食べた「知恵の木の実」のリンゴを表すオーナメントボール、
「羊飼いが羊を導く杖」を意味している杖型のキャンディなど・・・
意味を知って飾り付けると、ツリーが、これまでとは違って見えそうですね。

クリスマスのリースには「神に永遠の愛と命を願う」という意味があります。
リースにつけられたリボンには「永遠の絆で結ばれますように」という願いが込められ、
豊作を祈る意味を持つ松ぼっくりやどんぐりが、飾りに使われます。

さらに、ここ最近でクリスマスまでの日を楽しむ、という意味で
人気となっているクリスマスグッズに、アドベントカレンダーがあります。
日付の部分が開くように作られたカレンダーで、
イエス・キリストの誕生を待ち望むアドベントの期間、
お菓子やおもちゃ、コスメなどが入った窓を毎日一つずつ開けて、
クリスマスを待ちわびるグッズ。さまざまなメーカーから出ていますよ。

クリスマス、おうちで過ごす、という点で注目したいのは、料理ですよね。
世界各国のクリスマスの定番料理やスイーツについて、お話していきましょう。

アメリカで定番、というと、イメージされるのは「七面鳥」ではないでしょうか?
「ロースト・ターキー」は、ヨーロッパでも食べられるようです。
日本では、七面鳥はなかなか手に入らないので、ローストチキンの方が一般的ですかね。
イギリスでは、「ローストビーフ」が食べられます。
ドライフルーツがたっぷり入った「ミンスパイ」も、耳にしたことがあるのでは?
フィンランドでは豚のハムである「ヨウルキンク」がメインディッシュに、
真夏のクリスマスとなる南アフリカでは、
バーベキューという意味を持つ「ブラーイ」が、お昼ご飯に食べられるそうですよ。

そして、クリスマスに欠かせないのは、ケーキですよね!
クリスマスケーキの文化は、日本ではお菓子メーカーの「不二家」が始めたんです。
創業者がアメリカで出会ったイチゴのショートケーキを日本人向けにアレンジして
クリスマスのケーキとして売ったんだとか。大正時代から続く文化となっています。

ヨーロッパのクリスマスケーキは、日本の生クリームを使ったものと違い、
菓子パンのようなタイプのものが多いんだとか。
よく耳にする「ブッシュ・ド・ノエル」は、フランスのケーキです。
薪をイメージした、茶色いココアクリームを塗られたロールケーキです。
ドイツではドライフルーツやナッツを生地に練り込んだ「シュトーレン」が主流。
クリスマスの4週間前から薄く切って少しずつ食べるのですが、
徐々にドライフルーツの味が生地に染み込んでいき、味の変化を楽しめるのだとか。
同じくドライフルーツを使ったイタリアの「パネトーネ」も、注目が集まっていますよ。

いろいろご紹介してきましたが、日本でのクリスマスの過ごし方は人それぞれ。
今年は家族や親しい友人と過ごす、伝統的なクリスマスに立ち返ってみて、
おうちで穏やかに過ごしてみるのはいかがでしょうか。

もうすぐ「クリスマス」!

・おうちクリスマスに飾り付けや料理にこだわっては?
・クリスマスツリーは、ツリー自体にも、飾りにも
 それぞれ意味があり、願いが込められています。
・最近注目はアドベントカレンダー。クリスマスまで毎日楽しく過ごせそう。
・料理やケーキも国によって定番が。手作りに挑戦してみても楽しいかも?

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