1. RCC
  2. RCCラジオ
  3. マツダミュージックドライブ
  4. おうちの「掃除」、何か工夫していますか?

コロナ禍でおうち時間が増え、家事の時間が増えた方も多いのでは。
「名もなき家事」なんて言葉も話題になっていますよね。
掃除・洗濯・料理など、日常生活とつながっていて、
いくらやっても終わりが来ないので、負担に感じてしまうことも…
そんな家事の中でも、今日は「掃除」に注目してお送りしていきます。

注目したいのは「ナチュラルクリーニング」。
クエン酸・重曹・セスキ炭酸ソーダなど、自然由来の素材を使って掃除をする方法です。
汚れのタイプに合わせてクリーナーを使い分けて、効率的に掃除ができますよ。

水まわりの汚れは、アルカリ性のものが多いので「クエン酸」を使いましょう。
水回りのこびりついた汚れや、ポットの汚れなどの白い水アカ、
トイレの黄ばみなどトイレ掃除に使うのが効果的とされていますよ。

油汚れや手アカには「重曹」が役に立ちますよ。
アルカリ性なので、酸性である皮脂汚れや油汚れを中和してくれます。
キッチンの壁の油ハネやレンジの天板、五徳の掃除、
手アカなどの皮脂汚れに使うと便利です。
鍋の焦げには、粉末タイプがよく汚れを落としてくれますよ。
 
重曹では落ちない、強めの酸性汚れは、「セスキ炭酸ソーダ」を使うといいですよ。
強いアルカリ成分で、べとべとの油汚れやカレー鍋といった
落ちにくいしつこい汚れも落としてくれます。
水に溶けやすく、スプレーにしたり、衣類の洗濯にも洗剤代わりに使えます。

水を電気分解して作られた「電解水」は、
アルカリ成分のクリーナーですが、除菌や消臭といった効果も持っています。
洗濯がしにくいカーペットなどの汚れを浮かしてくれるので、
食べこぼしてしまった時にも、きれいに掃除ができます。
  
クエン酸や重曹、セスキ炭酸ソーダ、電解水といった成分は、
洗剤として作り出されたものではなく、もともと自然界にあるもの。
手軽にできて環境にも優しいナチュラルクリーニング、取り入れてみては?

一気にまとめてやろうとすると、時間も手間もかかる掃除。
ただ、日頃からこまめにきれいにしておくのも、なかなか大変・・・
毎日の生活をちょっと楽にしてくれるロボット掃除機が、注目を集めています。
ナビゲーションシステムを持ち、自動で動き回るロボット掃除機ですが、
その機能も機種によってさまざま。技術の向上で、どんどん進化しているんです。

ちょっと面白い機能を持ったもので言うと、
「Eufy」という家電ブランドのロボット掃除機は、
ブラシを使った掃き掃除とモップの水拭き掃除を同時にやってくれるんです。
専用のアプリで集中的に掃除する範囲や、侵入しない範囲も設定できます。
バッテリーの容量が少なくなると、自分で充電器のところに戻り、
充電後には、掃除を中断した続きの場所から再開する機能まで搭載されています。

日立の「minimaru」のロボット掃除機は、
本体を小さくすることをメインに開発され、直径は25センチ。
テーブル下やイスまわりなど、狭い家が多い日本でも使いやすいように考えられています。
環境・状況を把握し、最適なルートで掃除をする、走行制御システムまでついています。

ロボット掃除機の草分け的存在の「ルンバ」は、スマートスピーカーに対応。
掃除したい場所を掃除してほしい時にきれいにしてくれます。
掃除し終わったゴミは、自動で充電ポートについている「クリーンベース」に排出。
ライフスタイルを把握して、それに合わせた清掃スケジュールを提案してくれますよ。

掃除などの家事は、あまり「ちゃんとやろう」と思いすぎても、負担に感じてしまうもの。
せっかくこういった商品があるのなら、頼ってみてもいいかもしれませんね。

おうちの「掃除」、何か工夫していますか?

・クエン酸、重曹、セスキ炭酸ソーダ、電解水を使った
 ナチュラルクリーニングに注目。
 自然界に元々ある素材を使ったクリーニングです。
・クエン酸は水回りの汚れに使えます。
 重曹、セスキ炭酸ソーダ、電解水は油汚れや手アカに。
 鍋の焦げには粉末タイプの重曹、
 洗濯の洗剤代わりにはセスキ炭酸ソーダが便利。
・日頃の掃除には、ロボット掃除機を取り入れてみてもいいかも。
 掃き掃除と水拭きを同時にしてくれる掃除機や
 掃除する範囲を設定できる機能、小型のものから
 ゴミを自動排出するものまで出てきていますよ。

ミュージックリスト ミュージックリスト

♪traveling/宇多田ヒカル
♪Week End/星野源
♪不思議なピーチパイ/竹内まりや
♪ラヴフール/カーディガンズ