うだるような暑さが続きますね。
この時期に食べたくなるスイーツといえば、かき氷ではないでしょうか?
最近は、いろいろな味や食感があって、専門店もたくさんでき、
メディアでも特集が組まれるなど、ブームとなっているのをご存知ですか?
「かき氷の進化」をテーマにお送りしていきます。
お祭りの屋台でガリガリと削った氷に、シロップをかけて食べる、
おなじみの味、かき氷、お値段も高くて300円ぐらい、お手頃です。
ところが、今のトレンドとなっているかき氷は、高級スイーツなんです。
韓国の「パッピンス」や、台湾の「雪花氷」から影響を受けています。
かき氷の人気を語る上で外せないのが「エスプーマ」です。
スペイン語で「泡」を意味する「エスプーマ」。
食材やソースを専用の器具を使ってなめらかな泡状にする調理法で、
氷を溶かさず、しっかりなじむのが特徴です。
最近増えているのが、フルーツの形を残したまま、丸ごと使ったかき氷です。
器として使ったり、皮をむいた状態で丸ごと乗せたり…
見た目のインパクトもさることながら、フルーツをたっぷり味わえるのも魅力ですね。
新たなフレーバーとして今増えてきているのが、野菜を使ったかき氷です。
とうもろこしやカボチャ、さつまいもといった、甘みのある野菜をはじめ、
色鮮やかな印象になる枝豆、ナス、トマトもソースに使われています。
香りの強い、ワサビやシソのかき氷も。
規格外で市場に並ばない野菜をシロップやソースにしているお店もありますよ。
おうちでも気軽に作れるかき氷。
家にかき氷機があるよ、という家庭も多いのではないでしょうか。
今、おうち用のかき氷機も、どんどん進化しています。
まず、大きな変化は、氷の食感を選べるタイプが増えています。
お店で食べるかのようなふわふわのかき氷も作れるようになっているんです。
この食感の違いは、かき氷機の刃の角度で調節できるので、便利です。
水以外に、凍らせたフルーツを削れるかき氷機も、たくさん登場しています。
フルーツ以外にも、凍らせた飲み物、ミルクやコーヒー、ジュースなどを削っても
シロップとはまた違った味わいに。できるアレンジも豊富です。
ここで、自宅でかき氷を作るときの、ちょっとしたポイントをご紹介しましょう。
ミネラルウォーターで氷を作ると、お店で食べる氷の食感に近づきます。
硬水よりも軟水を選んだ方が、よりふんわりした氷になりますよ。
水に砂糖を混ぜて凍らせても、凍るまでに時間がかかり、やわらかい食感に。
氷自体に甘みがついているので、シロップをかけなくても、優しい甘さです。
また、氷を常温で15分ほど置いて、表面が溶けてきたくらいで削ると、
なめらかなかき氷になりますよ。電子レンジを使っても。
高級スイーツとしてお店で食べても、おうちで手作りしても楽しめるかき氷。
今年の夏は、進化系かき氷を楽しんでみませんか?
進化を見せるかき氷!
|
・かき氷は、高級スイーツに。 エスプーマを使ったものが人気。 フルーツを器にしたり、丸ごと乗せたものもインパクト大。 野菜を使ったかき氷も増えてきています。 ・おうちで作るかき氷も、ふわふわ食感が可能に。 凍らせたフルーツやドリンクを削れるかき氷機もたくさん。 ちょっとしたコツを取り入れて、手作りかき氷を楽しんでみては? |
ミュージックリスト 
♪ミュージック・アワー/ポルノグラフィティ
♪Yeah! Yeah! Yeah!/androp
♪花火/aiko
♪Permission to Dance/BTS








