広島民話図書館

「年を取りたくない男の話」

この話の元々の語り手は、明治生まれの大朝の女性です。
祖母と母から聞いて覚えたという40余りの話の中から、
今回は、こんな珍しくて楽しい話をご紹介します。

「年を取りたくない!」
女性も男性も、そう願う人は多いものですが。
ある男はその気持ちがとても強くて、
思いもよらない方法で、年を取らずにすむ計画を立てたのです・・・


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これで年を取らなくて済むんじゃったら、エステもジムも要らんわぁー
なんて言いたくなりますが、真剣にこんなことを考えるこの人、
なんか憎めません・・・

現代の年の数え方は「満年齢」がほとんどですが、
お正月になると、みんな1歳ずつ年をる、というのが「数え年」。
「数え年」ならではの思いつきでした。

あっという間に、2月最後の日曜日でした。
「1月はいく 2月はにげる 3月はさる」なんて言いますが、
大朝などでは昔から
「1月ぁいぬる 2月ぁにげる 3月ぁさげてかける」と表現するそうですよ。

2月の終わりに3連休、例年よりいっそう2月が早く逃げていきそうですが
年は受け入れながら、笑って過ごしましょうねー!



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