広島民話図書館

「恩知らずの人」

人間に助けてもらった動物が、のちに恩返しする昔話がありますが
そんな話は「動物報恩」と呼ばれます。
その中でも、今回はとても珍しい話のようです。

ちなみに、話に「ヘビ」が出てきますが、
もともとの語り手である庄原市東城町のおばあさんは
「ハミ」と言っていました。
庄原ならではの方言ですね。


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助けてもらった動物と、同じように助けてもらった人間。
人間の、なんと薄情なことか・・・
なんとも考えさせられるお話でした。
恩を忘れなかった動物たちの連携プレーは本当に素晴らしい!

高校の卒業式があった日曜日。
例年とはまったく違う雰囲気だったと思います。
RCCのお隣、基町高校にも「卒業式」の看板が。
静かな、でもとっても素敵な卒業式だったと聞きました。
みなさん、卒業おめでとうございます!

社会へ巣立つ、進学するみなさんへのメッセージ、
なんていうとホントおこがましいですが、
新しい年度を前に、私自身が心に刻みたい、
そんな気持ちから、この民話を選びました。



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