広島民話図書館

「花咲か爺さん」

誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか、
今回は「花咲か爺さん」です。

全国的に知られている「花咲か爺さん」というと・・・
優しい老夫婦が大切に飼っていた犬が
「ここ掘れワンワン」というので畑を掘ってみると、大判小判が出てきます。
それを妬んだ隣の老夫婦が真似しますが何もかもことごとく失敗。
その後、優しいお爺さんが「枯れ木に花を咲かせましょう」と灰を撒くと
季節外れの桜が満開になり、通りがかった殿様からたくさんの褒美をもらった・・・
というお話。かなり省略していますが(^-^;

地域によって、語る人によって少しずつ形を変えるのも民話の楽しさです。
広島の芸北町で語られていた「花咲か爺さん」は
いったいどんなストーリーなんでしょうか。


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芸北の花咲か爺さん、浦島太郎のような要素もありましたよね。
そして、灰を撒いて満開になる木は、桜ではありませんでした。
この民話の語り手の家の周りをお話にして子供たちを楽しませたのかなぁ・・・
なんて想像をめぐらしてしまいます^^ 



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