広島民話図書館

「もる」

この民話は、東広島市豊栄町で語られていたものです。

家の雨漏り、「漏る」のが気になって仕方がないおじいさんとおばあさん。
この雨漏りをきっかけに話は意外な方向へ。
奇想天外な出来事が起こります。


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この民話を語っていたのは、東広島市豊栄町のおじいさん。
そのおじいさんの、更におじいさんが
茅葺屋根を葺き替える職人さんだったそうです。

葺き替え職人のおじいさんから聴くこんなお話、
お孫さんにとって、どれだけ楽しかったことか・・・

実は、2月25日に放送した「手水を回せ」も
同じ方が語られていたお話です。
レパートリーがとても多かったそうで、特に笑い話が得意だったとか。
ご本人を知る方も、
いつも周りに笑いの絶えない人だったと話しておられました。

「この民話はどんな人が話していたのかなぁ」
「どんな人が聴いていたのかなぁ」と想像するのも楽しいものです。



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