広島民話図書館

「しょうとの鬼退治」

4月、新しい年度のスタートです。
新生活が始まる方もいらっしゃるでしょうね。
「ひろしま民話図書館」が始まって半年。
毎回私が民話をご紹介していますが、
新年度のスタートとともに、今回はゲストのかたに来ていただきました!
「備後語りの会ふくふく」の廣田美三子さんです。


介護施設や小学校、幼稚園・保育園、公民館などで
備後の民話を語る活動をされています。


今回は備後ならではの民話を話していただきました。
(「しょうと」は「ホオジロ」のことです)


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廣田さんの温かい語り口、いかがでしたか。
「桃太郎」や「さるかに合戦」が組み合わさったユニークなお話ですが、
このような筋書きのお話は備後地方にのみ残っているとか。

以前、廣田さんはじめ「ふくふく」の皆さんの
語りの会にお邪魔したことがあります。
とある小学校だったのですが、
子どもたち一人一人に楽しく語る様子に
大人の私も魅了されてしまいました。

民話って、派手さはないけど
じんわりじんわりと心に染み込んでくるような温かさがあります。
そして、自分たちの地域の話であるという愛着もわいてきます。

こんな気持ちを味わせて下さる廣田さん、
また時々登場していただきます^^



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