広島民話図書館

「鼻高扇」

去年7月にも同じタイトルで庄原市西城町の「鼻高扇」を放送しました。
今回は、大崎上島でかつて採録された「鼻高扇」です。
扇であおぐと鼻が高くなったり低くなったりするのは同じですが、
話の始まり方も、結末も全く違います。
大崎上島ではどんな「鼻高扇」が語られていたんでしょうか。


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この話は、大崎上島の女性が、自分のおばあさんから聴いて覚えていた話だそうです。
そのおばあさんは、愛媛県側の違う島の出身だったとか。
結婚によってほかの土地の話が伝わり、その土地の話として根付いていく。
こんな民話の伝わり方も往々にしてあったことのようです。



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