♪てぃーんずぶるーす/原田真二
♪愛のCODA/キリンジ
♪恋の呪文はスキトキメキトキス/伊藤さやか
♪ビリーブ/シェール
♪踊り子/村下孝蔵
♪RAIN-DANCEがきこえる/吉川晃司
♪狩りから稲作へ/レキシ
♪夜空ノムコウ/スガシカオ
♪あじさい通り/スピッツ
X(旧Twitter)で書ける最大の文字数「140文字」を余すことなく使って
リクエストをする、というルールです。
文字数を守っていれば、メールでもOKです!
今週流れたリクエスト曲はこちら!
♪It's Gonna Rain!/BONNIE PINK
♪バカンスはいつも雨/杉真理
♪ダンスホール/Mrs.GREEN APPLE
♪雨上がりの夜空に/RCサクセション
♪太陽にくちづけを!~あたしたち真夏のFUN・P~
/FUNK THE PEANUTS
毎日口にしている食べ物や、
その食べ物を作っている農業のことについてお話を伺います!!
今週は中国新聞セレクトに掲載「農家直伝 ひろしまレシピ」をご紹介。
6月16日(日)に掲載された、
JA尾道市女性部のレシピ「米粉のケークサレ」
出演:JA尾道市 総合企画部 組合員課 益永恵子さん
リーグVを目指すサンフレッチェ広島と
サンフレッチェ広島レジーナを応援するコーナー!
レポーター掛本智子さんがチームの魅力を解説してくれます!!
<<ナチュBIG結果>>
J1第18節
15日(土)午後6時半~ vs 東京ヴェルディ@エディオンピースウイング広島
広島 4-1 ヴェルディ
得点者:加藤陸次樹、ピエロス・ソティリウ(2)、ドウグラス・ヴィエイラ
得点予想:岡 5-2 掛本 3-1
<<そのほかの試合結果>>
J1第13節
19日(水)午後7時~ vs 横浜F・マリノス @ニッパツ三ツ沢球技場
広島 2-3 マリノス 得点者:加藤陸次樹、大橋祐紀
<<ナチュBIG>>
J1第20節
26日(水)午後7時~ vs アルビレックス新潟
得点予想:岡 4-2 掛本 2-0 @エディオンピースウイング広島
<<そのほかの試合日程>>
J1第19節
22日(土)午後7時~ vs 柏レイソル @三協フロンテア柏スタジアム
予想が的中した方の中から抽選で1名に、
にしき堂から豪華「お菓子の詰め合わせ」をプレゼント!
●『雨の日も子どもと楽しめるワークショップ』
レポーター:中村沙織さん
中継先:広島市南区比治山公園 広島市現代美術館
出演:笹野摩耶さん
●『交通安全こども自転車大会、開催中!』
レポーター:小野佑子さん
中継先:広島市西区商工センター 広島市中小企業会館
出演:広島県交通安全協会 森元さん
お題の言葉から始まる、テーマに沿った作文を考えてもらうコーナー。
今月のお題の言葉は「 あまだれ 」、
今日のテーマは「 雨が降ったらこれしよう 」でした!
キーワード:かかりつけ医続編〜かかりつけ医機能報告とは〜
ご出演:株式会社レスコ Dear Partners担当 堀江宙さん
今週のテーマは・・・「 宇宙空間の吸盤と浮き輪 」を科学!
みんなが集まってお喋りしたり、お話を聞く多目的ルームのような場所。
テーマ:ウェルネスを大切に。
ゲスト:ウェルネスプロデューサー 岸紅子さん
今日のキーワードは
「かかりつけ医続編 〜かかりつけ医機能報告とは〜」。
来年4月から、「かかりつけ医機能報告」制度がスタートします。
病院やクリニック側にかかりつけ医として必要となる
機能について国や県に報告する、報告を受けた国や県も
その情報についてインターネット上で情報提供する、というものです。
必要な機能は、患者さんの背景の十分な理解、
病気予防への取り組み、休日や夜間の対応、最新医療の情報など。
中でも、地域の医療機関や介護事業所の確保が大切です。
国や県は、情報を集めて地域に必要な機能が揃っているか確認し、
地域の医療体制を作っていくことと、
集めた情報をインターネットで公開していき、
住民が安心感を得られるようにすることを目指しています。
この取り組みを進めるためにも、
地域の医療機関や介護事業所同士の連携が鍵になり、
医療情報の共有や医療DXが重要です。
レスコでも、そこに向けての動きを、と考えているそうです。
株式会社レスコ Dear Partners担当 堀江宙さんに教えていただきました。
RCCラジオでは「聴いてAction! 防災・減災プロジェクト」を実施中。
週末ナチュラリストでは、
ウェルネスプロデューサーの岸紅子さんにお話を伺いました。
ウェルネス、とは、身体だけでなく、心や社会とのかかわり方など、
その人の状態が健康である、という考え方。
人は個体で生きているわけではないですよね、とお話されていました。
岸さんは、2006年に
「NPO法人日本ホリスティックビューティー協会」を設立されました。
ホリスティックの意味は、包括的。
人や自然や動物など、すべてと関わっていますよね。
その考えに基づいて、さまざまな活動をされています。
そんな岸さんが取り組まれている「ポンせん」の活動。
非常食こそ優しくあってほしいという思いから作られた
玄米でできたおせんべい「玄米ポンせん」を通じて、
米農家と地域をつなぐ事業をプロデュースされています。
アレルギーを持つ方は、非常食を食べられないことがあると気づき、
誰でも食べられるものを、という思いがきっかけとなったそうです。
玄米ポンせんは、平時はおいしく食べられ、有事には保存食になります。
岸さんは、プロジェクトとして、今年1月に発生した
能登半島地震の支援を、とポンせんを作られています。
これからも、さまざまな産地で、と考えられています。
災害が身近になっている昨今、
避難生活は心の問題が一番大きいのでは、とお話しされる岸さん。
「罪悪感は不要。」大変なことがあっても、心に刻んでいたいですね。