
6月20日(金)に尾道にあるお寺、浄泉寺でサックス奏者・坂田明さんの
ライブが開催されます!今朝はこのライブを計画する尾道のゲストハウス
みはらし亭の支配人・牧原秀雄さんをスタジオにお迎えしてお話を
伺いました。
牧原さんはもともとマイクロソフトのエンジニアとして20年以上を
シアトルで過ごし、2016年から尾道へ。
ゲストハウスだけでなく尾道で様々なイベントを企画されています。
サックス奏者としてはもちろん、タレント、俳優、そして
「ミジンコ研究家」としても知られる坂田明さん。
当日はお堂での演奏ということで、普段とは違う環境で音楽を
楽しめるのと、ライブペインティングも同時開催されるということで、
特別な体験が出来そうです!
『坂田明SOS in 尾道 ジャズ@尾道浄泉寺』
日時:6月20日(金) 開演:19時
会場:浄泉寺 (尾道市西久保2-2)
チケット(前売り):一般3500円、大学生2000円、高校生500円
(中学生以下無料)
★前売りチケットはこちらから!
♪どんなときも / 槇原敬之
♪福笑い / 高橋優
♪夢を信じて / 徳永英明
♪ひとりじゃない / DEEN
♪かたちあるもの / 柴咲コウ
♪出逢った頃のように / Every Little Thing
♪孤独のメッセージ / スティング
♪100万回の「I Love You」 / Rake
♪人として / Superfly
本や音楽、料理にファッション、
あらゆる必要ムダを味わいながら楽しむコーナー。
今日は、来年3月に天守閉城となる広島城関連イベントについて
広島城学芸員の大室謙二さんに伺いました。
毎月最終週に1度
日本の人気コラムニスト、コータリンこと神足裕司さんに
この番組のために、コラムを書いてもらっています。
今月は・・・「 紙の動物園 」
リーグVを目指すサンフレッチェ広島と
サンフレッチェ広島レジーナを応援するコーナー!
レポーター掛本智子さんがチームの魅力を解説してくれます!!
<<ナチュBIG結果>>
J1第18節
25日(日)午後3時~ vs FC東京 @国立競技場
広島 3-0 FC東京 得点者:荒木隼人、ジャーメイン良、川辺駿
得点予想:岡 4-1 掛本 2-0
<<ナチュBIG>>
J1第19節
31日(土)午後5時半~ vs 川崎フロンターレ
@エディオンピースウイング広島
得点予想:岡 4-0 掛本 2-1
<<そのほかの試合日程>>
ルヴァン杯プレーオフラウンド第1戦
6月4日(水)午後7時~ アビスパ福岡 @ベスト電器スタジアム
得点予想が的中した方の中から抽選で1名に、
にしき堂から豪華「お菓子の詰め合わせ」をプレゼント!
●『くれ海博2025×海神祭』
レポーター:末吉尚恵さん
中継先:呉市若葉町 海上保安大学校
出演: 井上穣一朗 さん
●『高陽発!ご当地ソングをご紹介』
レポーター:中村沙織さん
中継先:広島市安佐北区深川 高陽公民館
出演: 高尾暢子さん・こよよん
お題の言葉から始まる、テーマに沿った作文を考えてもらうコーナー。
今月のお題の言葉は「 わかなつ 」、
今日のテーマは「 わたしの気分転換 」でした!
9時の時報がわりに、一編の詩や物語をお届けします。
今日は、高村而葉さんの詩集『生きているものはいつも赤い』から
「 絞める手を疑うこと 」をご紹介しました。
今週のテーマは・・・「 地球の核から金が漏れている? 」を科学!
みんなが集まってお喋りしたり、お話を聞く多目的ルームのような場所。
テーマ:尾道のお寺でジャズを楽しむ 坂田明SOS@尾道 浄泉寺
ゲスト:尾道のゲストハウス みはらし亭 牧原秀雄さん
本は読むものか、感じるものか。そんなことを考えたのは久しぶりだった。
ケン・リュウの『紙の動物園』を読んで、
そんな青臭い問いが胸に浮かんできた。
ちなみに「青臭い」という言葉、最近じゃあ褒め言葉になってるらしいけど、
ぼくの辞書じゃ、まだちょっと「痛い」に近い。
で、この『紙の動物園』。読んでるとね、痛いんです、心が。
しかも、じんわり来る。ガツンと殴られるような衝撃じゃない。
むしろ、背中に置かれた手のひらのぬくもりみたいな、
でもそれが気がつくと、氷みたいに冷たいものに変わってたりする。
あれ、さっきまであった温もりどこ行った? ってな具合で。
表題作の『紙の動物園』。これはいけない。
読むと親不孝者は泣きます。いや、親孝行してる風の人も泣きます。
アメリカ生まれの少年と、
中国から来た母とのあいだに漂う文化と愛情のズレ。
折り紙の動物が魔法で動く、ってだけ聞けばファンタジーだと思うでしょ?
でもね、それがただの仕掛けに過ぎないってことに、
最後の数ページで気づかされる。痛い。ずるい。うまい。
この作家、アジア系アメリカ人としての「居場所のなさ」ってやつを、
グローバルな物語に昇華させてる。
それがどの短編にもじんわり染みてて、だけど説教臭くない。これが大事。
日本でも多文化共生とか言ってるけど、その言葉を口にした瞬間に
「お前は誰目線だ?」って思いたくなる。
でも、ケン・リュウは違う。彼は語るんじゃなくて、見せてくる。
時にはSFの顔で、時には古代中国の歴史劇の顔で。
お前、どんだけ顔あるんだよ、って言いたくなるけど、
どの顔にも魂があるから憎めない。
個人的に好きだったのは「良い狩りを」。
スチームパンクと中国神話の融合なんて、
口に出すとB級映画っぽいけど、これがまた泣ける。
恋と復讐と変身と、まるで香港映画みたいな熱さがあってね。
しかもちゃんと現代のテーマも潜ませてある。
ジェンダーとか身体とか、そういう話。
でも決して説明しない。感じろ、ってやつだ。
で、感じてしまったぼくは、読み終わって本を閉じて、
しばらく机の前でぼーっとしてしまった。
いや、ぼーっとしてたというより、魂がちょっと旅に出てたんだと思う。
この本、読み終わってちょっとだけ優しくなれる。
少なくとも、自分の中の紙でできた動物たちに、
もう一度息を吹き込んでみようかな、なんて気分になる。
そういうの、大事だと思うんだよね。
来年3月22日をもって、天守の閉城が決まっている広島城。
閉城に向けて、企画展示やイベントが行われます。
広島城学芸員の大室謙二さんに伺いました。
広島城では、現在「被爆80周年・天守閉城カウントダウン企画展
広島城と基(もとい)の町」を開催中。
400年以上前に毛利輝元が築城し、長く広島藩の中枢、陸軍の要衝として
あり続けた広島城、そして城がある、ここ基町の歴史を振り返る展示です。
会期:~10月19日(会期中無休)
会場:広島城天守閣 第四層企画展示室
開館時間:朝9時~午後6時(入館は5時半まで)
観覧料:大人370円、シニア・高校生相当180円、中学生以下は無料
2026年3月22日に天守の閉城が決まっていますが、
天守はしばらくは外から見て楽しむことはできるそうです。
天守の収蔵品については、三の丸に建設中の博物館
「広島城三の丸歴史館」に移される予定となっています。
明日、6月1日には、「広島城メモリアルデー」も開催。
皆さんも閉城前にぜひ、訪れてみてくださいね。
