今週のハイライト


今月のアーサーさんは、7時台の出演。
明治生まれの詩人、千家元麿(せんげ・もとまろ)の
「雁」という詩を紹介してくれました。

千家元麿は東京 麹町生まれ。武者小路実篤に師事し、
1913年に同人誌「テラコッタ」を刊行し詩作を行う。
同人誌「麦」を創刊後、人道派的な詩人として知られて
います。
この「雁」は雄大に飛ぶ渡り鳥・雁の姿を具体的に
描いている一遍。


そしていま横川でアーサーさんが、ねっこかなこさんと
一緒に行ったワークショップの詩の展覧会が開催中!

横川まちの芸術祭 関連イベント「もしも 詩があったら」
⇒会場: 横川ブルワリー(横川 星のみち商店街内)
⇒開催期間: 開催中~9月28日(日)まで

お出かけの際にぜひ!



ジュンク堂書店 広島駅前店 アンバサダーの
みうらさんによる、「ミウラのブックドロップ!」
今月は第一週目に登場でした。

みうらさんが選んだ今月の1冊は
北野唯我 著
『 天才を殺す凡人 ー職場の人間関係に悩む、すべての人へ‐』。
出版社:日経ビジネス人文庫

世の中には天才と秀才と凡人がいる。凡人は天才を理解できず排斥する。
秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。
職場におけるコミュニケーションの断絶を才能という観点から
斬ったベストセラー。

あなたは、どのタイプ?

気になった方、ぜひ手に取ってみてくださいね!


今日は、広島中央特別支援学校の細川義之先生にお越しいただきました。
AIやスマホが進化することで、視覚障害者の皆さんの生活にも
変化が起こっているとか?

その一例として、細川先生が体験されたのが
大阪関西万博でのAIスーツケース!
行先を登録したら、その方向に動いて案内してくれるスーツケースで
万博会場内で実証実験をされています。
今は限られた範囲で、足りない部分も多いようですが、
今後どうなっていくのか注目ですね!

そして細川先生が普段から使っているのが、
ナチュラリストでも以前お話を伺ったことがある「あしらせ」!
小さな機器を足につけ、登録した行先まで機器が振動を通して
案内してくれる、というナビゲーションシステムです。
さらに目的地に着いたら、スマホアプリ「スイフトアイ」で撮影して
全体像を説明してもらい、入り口を探す、という風にされているそうです。
スイフトアイのスタジオを説明する音声、細かい描写がすごかったですね!

いろいろ活用して、外出を楽しんでいる、とのことでした!

そして細川先生からお知らせ!
広島県立広島中央特別支援学校でオープンスクールが開催されます。
対象は、幼稚部・小学部・中学部・高等部普通科・高等部理療科。
9月13日(土) 朝9時~正午までとなっています。

お問い合わせは、広島県立広島中央特別支援学校
視覚障害教育支援センター ☎082-229-4134 まで!



先日8月4日に、KADOKAWAより出版された
『ギプス』という本をご紹介。
広島在住、著者の片島麦子さんにお越しいただきました!

片島さんは、前作『未知夫さん』以来、二度目のご出演!
今作『ギプス』も、とても面白い!
ということで、作品についてお聞きしました。

タイトルの「ギプス」、片島さんご自身は、
がんじがらめになっていたものを「壊す」イメージでつけたそうですが、
傷を癒す・守るという意味で捉えた方もいらっしゃるそう。
単なる女性同士の友情、というよりは、
「うまくいかなかった」友情がテーマとなった作品です。

作中の「ふつう」という言葉の捉え方も気になるポイント。
片島さんは、「ふつう」という言葉には「ふつうじゃない」という
偏見のようなものが潜んでいる、と話されていました。
主人公の朔子も悩まされる「ふつう」。
共感する方も多いのではないでしょうか。

そして、「馬鹿」ではなく「莫迦」の表記を使われている、
片島さんなりのこだわりについても、改めてお聞きしました。
そこも気にしながら読んでみてほしいです!

『ギプス』はKADOKAWAから出版、
全国の書店で販売中です!ぜひご一読くださいね!



ジュンク堂書店 広島駅前店 アンバサダーの
みうらさんが今月も登場!
コーナー名が決まりました!
「ミウラのブックドロップ」です!

みうらさんが選んだ今月の1冊は
武田百合子著『富士日記』。
著者、武田百合子さんとその家族の日常が書かれた作品、
日記?と思ってしまうような独特の内容も魅力的ですよね。
読んだら、岡さん同様、日記をつけたくなるかも?

気になった方、ぜひ手に取ってみてくださいね!



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