今週のハイライト


メンズ&レディース トータルファッションを仕立てる専門店
「サルトリパーロ」の店主 タッキーが出演する月イチ企画。
今月のテーマは「オーダー服を大切な人に贈ろう」




今月のキーワードは
「医療情報システムの安全管理に関するガイドラインVer「7.0」」。

4月のキーワードは
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」でした。
その時は「5月に第6.1版が正式に公表される予定」でしたが、
5月29日に厚生労働省の会議で示されたのは
「6.1版」ではなく「第7.0版」。
それだけ大きな改訂が行われた、ということになります。

今回の7.0版は、「Mythosが出たから作られた」とは明言されていません。
AIが穴を一瞬で見つける時代になった今、
守りのルールも本気で引き上げる時代に入ったということだそうです。

今回の「7.0版」、3つに絞って変わったところをお話しいただきました。
1.「要素認証を、どこに使うのか」がはっきりした
2.「セキュリティ専門の職員の方がいない、小さな医療機関」のための章が、
 しっかり作られた。『保守委託機関編』という名前。
3.「パスワードの考え方』」が、現実的に見直された。

そしてもう一点、より具体的になったことが
〈サイバー攻撃を受けることを、あらかじめ前提にした備え〉です。

さらに今月6月には、もうひとつ、
医療機関の収入の仕組みである『診療報酬』が改定されて、その中で、
〈サイバーセキュリティにしっかり取り組んでいる病院を、
きちんと評価する〉という項目が、新しく入るという変化がありました。

AIが凄まじいスピードで進化する時代に、
守りのルールも本気で引き上げる必要があり、
そのルールに則ったセキュリティ対策を講じる医療機関が
診療報酬によって支援される仕組みもできています。

株式会社レスコの藤川佳應社長に教えていただきました。



北広島にある浄土寺では、
現在「浄土寺かやぶきプロジェクト」を実施中。
浄土寺の茅葺屋根でできた山門を修復するためのプロジェクトです。
浄土寺かやぶきプロジェクト実行委員の宮本静子さんにお話を伺いました。

数百年に渡って地域の人を見守り続けてきた浄土寺の茅葺き屋根ですが、
老朽化により、痛みが深刻に。
今回、なんと50年ぶりに葺き替えることになりました。
修復中の茅葺屋根には、ごぼうが生えていた、なんて
びっくりエピソードも飛び出しました!

プロジェクトの一環として、6月27日(土)には、午前10時~午後3時まで、
北広島町志路原471番地の浄土寺でイベントも行われます。
午前中は、以前番組にご出演いただきました、
茅葺き職人の沖元太一さんと、
西中国山地自然史研究会の八木洸也さんによるクロストーク。
午後には『コガヤとともに』という映画の鑑賞会も。
映画の解説には、こちらも以前ご出演いただきました、青原さとしさん。
ぜひ訪れてみてください。

プロジェクトについて、応援したい!もっと詳しく知りたい!という方は
浄土寺かやぶきプロジェクト」のページをご覧くださいね。



メンズ&レディース トータルファッションを仕立てる専門店
「サルトリパーロ」の店主 タッキーが出演する月イチ企画。
今月のテーマは「夏のファッションの変化」




今月のキーワードは「Claude Mythos(クロード・ミュトス)」です。
アメリカのアンスロピック社が4月7日に発表した、新しいAIです。
どんなものかというと、「自分で、人間に代わって、
コンピューターシステムの穴を見つけ出すAI」です。

社内でのテストでは、世界で長年使われているソフトウェアの中の
これまで気付かれていなかった穴を見つけ出しました。
また、その穴をどうすればコンピューターを乗っ取れるのか、を
AIが自分で分析してやってしまったという報告があり、
さらにAIが勝手にインターネットにつなぎ、開発者にメールを送ってきた、
ということもあったそうです。

この結果から、アンスロピック社は
このClaude Mythosを公開してはいけないレベルのAIと判断し、
現状は「Project Glasswing」という、ごく限られた12の組織だけに、
「守りのために使う」という条件で、限定的に渡しています。

日本でも、このAIについての会見を片山金融担当大臣が行い、
「今そこにある危機」と表現されています。
この会見に先立ち、金融庁で開かれた会合では、
日本の金融システムの心臓部のトップが集まりました。
「3つのメガバンクがClaude Mythosのアクセス権を近く取得する見通し」
という報道もあり、
金融庁を中心とした36の組織が参加する作業部会が立ち上がりました。

ここまで聞くと、怖いお話に聞こえるかもしれませんが、
国の動きを見ていると、日本という国が危ないと気づいたらちゃんと動ける、
という国であることもわかったかと思います。
皆さんが「うちのかかりつけ、大丈夫かな」と気にしてみる、
というのも大切になってきますね。

株式会社レスコの藤川佳應社長に教えていただきました。



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