今週のハイライト

新型コロナウイルス感染症の感染拡大地域では、
Go Toトラベルキャンペーンを一部中止する方針が報道された。
このところ感染者数が急激に増大しており、
流石に何か発信しないといけない感じになってきた。

7月から開始された「Go Toトラベル」。
始まる時も本当にやるの?始まったの?
そんな感じで使う方も主催する方も
あたふたと準備できなかった感が否めなかった。
9月くらいになると旅行代理店やオンライン旅行会社などの
既存の販売チャンネルを活用し、
キャンペーンを利用した旅行をしやすくした。
いろいろ体験してみてはいるが、最初は返金などの手続きも面倒で、
使いづらかったかが、今ではWEBで予約すれば、
簡単にその恩恵に預かれる。
観光地への客足は戻りつつあり、この11月の連休は、
外国人の旅行客はいないものの観光地は賑わった。

キャンペーン開始後の変更も頻繁にあるので、
現場は毎回混乱している。
トラブルのやり取りも聞く。
昨日も ビジネス客がGo Toでは領収書が出ないと言われ困っていた。
Go To トラべル事務局などは、
感染拡大時のキャンぺーンの実施についても
明確に定めてこなかった現状がある。
参画事業者に対しては、利用者に
「感染状況に応じて対象地域を含めて、
事業の運用方針が変わりうるというリスクがある」
ことを周知するよう、通知していたが、
具体的な取り扱いには触れていない。
おそらく、感染拡大時の具体的な取り扱いを、
政府や事務局などは事前に決めていなかったため
発表できていなかったというのが実状だろう。
このまま感染者が増え続けたら中止も否めないだろう。
まだはっきりとした指針が政府から出ていないが、
「キャンセル料金」も」今のところ普通にかかるので
予約してしまった旅は決行する人が多いと聞く。
これから冬に向けて旅もできなくなるかもしれない。

僕たちはそんな中、東京都の
「VRなど新技術を組み合わせた障害者や高齢者の皆さんが
参加できるよう配慮された旅企画」というものに東京都で選ばれて
活動しているが、このままではリアルな旅はできないかもなあ、
と思っている。
だけどこの旅のいいところはVRで事前に旅の気分を
味わってもらえることだ。
福岡の施設にVRの旅をお届けしたとこだ。
リアルな旅ができない今、せめて高齢者の皆さんに、
旅をお届けしたいと思っている。



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