今週のハイライト

爆笑問題の田中裕二さん(56歳)がくも膜下出血を発症した
と言うニュースが入ってきた。

「え?」
くも膜下出血と聞いただけで反応してしまうが、
発症すればボクのように重症化するケースがほとんどだ。

田中裕二さんは、頭の痛みを訴えて
妻の山口もえさんが救急車を呼んだと言う。
この時の迅速な山口さんの対応がよかったんだと思う。
これで様子を見ようなんて思ったら手遅れになっていたかもしれない。
後遺症も手術もなく、すぐに退院できるとのこと。よかった。

くも膜下出血や脳梗塞などとにかく早い対処が後遺症の有無につながる。

ボクの場合は田中裕二さんとは違い発症の場所も症状も最悪だった。

飛行機の中で起こり羽田に到着後飛行機から直接救急車、
そして空港近くの大学病院での手術と繋がって
あの環境下の中では最速だったのだと思う。
けれどもう助からない、目覚めないとまでいわれた。
いや、まだ人のいるところで倒れたから発見も早かったとも言える。
ありがたい事だ。

昨年暮れに大切な友達が脳梗塞になった。
倒れる前日会うか会わないか迷って「やめとくよ」と答えてしまった。
もしあの時会ってたら変わってたかもしれないなんて思ってしまう。
彼は多分1日以上具合が悪くなって倒れてから発見されなかった。
発見されたのだって原稿の締め切りに連絡がないのをおかしいと思い、
尋ねてくれた知人がいたからだ。
一人暮らしだからもうちょっと発見が遅くたっておかしくない。
虫の知らせというものだろう。
一人暮らしの彼の親族の連絡先を探すのだって
針の糸を通すほどの情報量で探し当ててくれた人がいた。
こんなに周りの人間が親身になってくれるのも彼の日頃の行いが
モノを言ったのだろう。
手術もしなかったと聞いているが詳しい病状はわからない。
このコロナ禍でお見舞いもままならない。
親族でさえ会えない日々の中でリハビリもどうしているのか?
心配でならない。
早く会いたいなあと思う。

このように病気と言うのはある日突然、
前の日は違う人生になってしまう可能性もある。前兆があったのか?

田中裕二さんの、今回の山口もえさんのように「もしかしたら?」
そう思ったら躊躇なく電話してみるのがいいと思う。

コロナで医療も逼迫しているニュースを聞いている今、
「こんな事電話していいの?」と思ってしまうかもしれないが
「虫の知らせ」と言うものは当たってしまう事が多い。
医療病院関係者には感謝しかないが、
世界中が緊急事態の今迷う方も多いと思う。

「おかしい」と感じたらやはり次の手を遠慮なく打つことを考えた方がいい。



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