今月のキーワードは「ChatGPT」。
人工知能・AIの一つです。
自然でリアルな回答と、
あらゆる質問に対して答えを作り出す能力で注目されています。
IT業界だけではなく、
様々な業界でこの技術を活用していこうという試みがあるそうです。
株式会社レスコの手掛ける医療分野でも、
ChatGPTの活用に向けて、研究が進められています。
患者さんには、気になることやプライベートなことを質問できるツールに、
医療従事者には、文書の下書き作成や診断の意思決定を補助するツール、
情報収集の手段として活用できないかと考えられているそうです。
ただ、あくまでも役割は補助。
医療従事者の経験や患者さんへの思いやりに代わるものではない、とのこと。
株式会社レスコ Dear Partners担当の
堀江ひろしさんに教えていただきました。
一年のちょうど半分の日、
今年は、7月2日が183日目で半分すぎる日だそうだ。
もう半分過ぎちゃったのか。歳と共に時の流れがスピードを増す。
最近では、梅雨の合間を狙って家のあちこちを掃除しているみたいだ。
梅雨の時期ってジメジメして何となくいろんなところが気になり始める。
エアコンとか、風呂場の天井とか、下駄箱とか。
細菌性食中毒になる危険性が最も高いのが6月と言われているそうだ。
そんなことをテレビで見聞きした家族たちは早速、冷蔵庫の掃除。
我が家は、義父母と僕たち夫婦がその冷蔵庫を使用していることになるが、
まあボクが自発的に冷蔵庫に入れているものはアイスノンぐらいかな。
体温調節が苦手なボクの必需品だ。
掃除にするにあたり後の3人の好きなものが露出される。
父、らっきょうとわさびと手作りアイス。
らっきょうの未開封の袋が、3袋。
タッパーにもたっぷり入っている。らっきょうが好きらしい。
好みのメーカーのものがストックされている。
それとわさびのチューブ。
つぶつぶとワサビの茎が入っているワサビとか、
ご当地わさびみたいなものとか。
何だかいろんなワサビのチューブが5本。各種取り揃えている。
さらに最近88歳の義父が自分で作っている
パイナップルのジェラードもどきが
アイスクリームのカップに10個以上。
(作ったばかりだというので仕方ない)
これは家族にも振る舞われる。
次は義母。88歳。とにかく生ハムがお気に入りらしい。
賞味期限が過ぎてしまった
未開封の生ハム(真空パック)が4パックも出ていた。
特売で、3パックセットで買ったらしい。
そのまま。引き出しにしまって忘れた模様。
それに加えてデパ地下で買った生ハム。頂き物の生ハム。
妻のストックものはバター。
発酵バターが2種類。他、バターケースにもバターが入ってる。
妻に言わせると、無塩バターや、これはパンにつけるやつとか、
料理に使う物とか分けるらしい。
そのほか、奥深く忘れられた瓶詰めものや、
期限までに使えなかった焼肉のたれや、ドレッシング。
もったいないなあと思いつつ、今回は処分。
ぼくは机の上に並べられたもう一回しまう
マヨネーズや瓶もの、柚子胡椒などなど、
容器を消毒ティッシュで拭く仕事を任命される。
スーパーの袋に軽く1袋
「ごめんなさい」の捨てる瓶ものや生ハムなんかが出た。
冷蔵庫の中はスッキリ綺麗になった。
我が家は、基本妻が料理を作っているのでその材料は妻が買って冷蔵庫に。
でも父も母も自分で食べたいものを各自買ってくる。
妻の管理下にないものが見過ごしの対象になっているようだ。
そういえば、去年の今頃も冷蔵庫の掃除をしたなあ。
昨年は、野菜室のトレーの取り外し方がわからなくて相当悩んだ。
頂き物でアスパラが届く時期に掃除してるなあと食べ物で思い出す。
冷蔵庫の掃除なんて年に何回も掃除しているそうだけど、
年末と梅雨の時期の掃除は我が家では、
なんとなく大掃除って感じの掃除である。
今日の夕方に、フラワーフェスティバルのステージに出演する
月刊PAMのお二人にお越しいただきました!
月刊PAMは船井美玖さんと宇都宮未来さんの二人によるガールズユニット。
RCCラジオで、毎週火曜日、午後11時30分から
『月刊PAMのラジオ編集会議』を放送中です!
モットーは「世の中すべてを、元気にポップにポジティブに!」
雑誌のように何でもありの多彩な魅力にあふれるユニットを
目指しているそうです。
来月17日には、デビューを控えています!
そんなお二人が、10日の午後4時20分から、
フラワーフェスティバルのオリーブステージに出演!
「かずもとや呉服店プレゼンツ 歌いんさい踊りんさい歌謡祭」です!
さらに11日にもライブなど、イベントが!
皆さんぜひ、お二人のパフォーマンスをチェックしてくださいね~!
軍と準軍事組織による武力衝突から、内戦が続いているスーダン。
これまでに多くの方が亡くなり、
100万人以上の方がいまもなお、国内外への避難を余儀なくされています。
認定NPO法人ロシナンテスの川原尚行医師は、
スーダンの首都・ハルツームで長年にわたり、
医療活動を続けていらっしゃいます。
今回の紛争に巻き込まれ、慎重に避難と退去を続けられて、
4月29日に、日本に無事帰国されました。
避難時の様子や、スーダンの現状など、伺いました。
認定NPO法人ロシナンテスでは、
途上国に水と医療を届けるために、寄付金を募集しています。
「NPO法人ロシナンテス」で検索してみてくださいね。