今月は本当たくさんのところに出かけた。
沖縄では「ゆいまーるビーチフェス2023」という
障がい者や高齢者を、沖縄の学生やマリンスタッフ、
様々な団体がサポートしてくれてマリンスポーツに参加できる
というイベントにも参加した。
ボクをバナナボートに乗せてくれるだけで、
砂浜を専用の車椅子で運んでくれる人、
バナナボートで同乗してくれる人などなど
15人ぐらいは手伝ってくれたと思う。ありがたいことだ。
「ゆいまーる」って沖縄の言葉で助け合いっていう意味なんだって。
イベントに参加していたボランティア学生さんや高校生の皆さんが
みんなニコニコしていたのが印象的だった。
そしてこの間は、久しぶりに歌舞伎を見に行った。
1階の車椅子席は花道の横。いい位置にあるんだなあと感動してしまう。
映画を映画館で見るときは構造上大きな画面のすぐした、
一番前のことが多く大変見づらい。
車椅子からのけぞって見なくてはいけないことを考えると
素晴らしい位置にある。高齢者にも優しい。ありがたいことだ。
さてさて、10月昼の部演目、二つ目は文七元結物語
落語でも有名な話だが古くから歌舞伎でも劇化している。
今回は、山田洋次さんが脚本演出、主役の長兵衛を獅童さん
女将さん役が寺島しのぶさん。迂闊にも泣いてしまった。
テンポもいいし、意外な展開も面白い。
寺島さんが出ていることだってすごいことだ。
どんどん新しく変化する歌舞伎。
昔から歌舞伎ってものは時代の新しいものってことらしいが、
現代ならではの試みがありわかりやすくもなっている。最近感じる。
歳をとったのかな?
若い男性が5、6人で着物を着て見にきていたなあ。
おしゃれをして楽しんでいる様子。
歌舞伎座も新しい風が常に吹いている。
