今月のキーワードは『生成AI』。
昨今、目覚ましい進化を遂げています。
過去のキーワードに、AI問診、ChatGPT、AI医療クラーク、
などがありましたが、どんな進化を遂げているのかと言うと「多様化」です。
議事録に特化したAIは、オンライン会議でも活用できます。
文章を読み込ませると、パワーポイント形式で
スライドを作成してくれるAIや、
YouTubeの動画を読み込ませると、マインドマップを作成してくれるAI。
文章などに特化したAIなどがあります。
医療分野では、AI医療クラーク、というテーマで、
Pleap社のMedimoという製品を紹介しました。
医療の現場にもAIが普及する兆しが見えています。
実際に私も営業を行う中で、議事録のAIは何を使っていますか?など
医療機関様から聞かれることも増えてきました。
株式会社レスコも、今後は生成AIを活用した製品との連携を進め、
医療機関様のDXに貢献したいと考えています、とのことでした。
株式会社レスコの菅野陽一郎さんに教えていただきました。