今週のハイライト


今回のキーワードは「AIが医療スタッフになる日」。

医療サービスの値段を国が決める仕組みが
2年に一度見直される「診療報酬改定」。
今回の改定は30年ぶりの大幅な引き上げ幅となりました。
ただ金額の話よりも根本的な「考え方の転換」が起きているそう。

働き手の減るスピードが、患者さんの減るスピードよりもずっと速い、
という問題がある医療現場。
特に看護師さんの確保は深刻でになっています。

国は制度を変えるだけでなく、お金を出して病院のデジタル化を後押し。
令和7年度の補正予算で「業務効率化・職場環境改善支援補助金」として、
200億円もの予算が組まれました。

今回のキーワード「AIが医療スタッフになる日」に関して
二つの仕組みが導入されました。
一つ目は「ICT活用による看護業務効率化」、
二つ目は「医師事務作業補助体制加算の見直し」。
ただし今回は従来とは違い、「加算」ではなく、
既存の人員配置の基準を柔軟にするという方法で評価。
「まず限定的に始める」というスタンスとなっています。

株式会社レスコの藤川佳應社長に教えていただきました。



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