あっという間に1月が終わってしまった。
もう今年の12分も1過ぎてしまったということだ。
ほんとに歳をとると時の経つのがはやい。今年もよろしくお願いします。
皆さんはWEリーグをご存知だろうか?
WEリーグは、日本初の女子プロサッカーリーグのことである。
ひょんなことから、
「神足さん方もWEリーグを広めるために何か考えてくださいよ」
とおっしゃる関係者の方がいらして、
まず試合を見に行こうということになった。
4年目を迎えるW Eリーグだが、昨年の平均観客は1700人ぐらいだそうで、
まず、スタジアムに足を運ぶことから応援になる。
もう昨年の暮れに近づいていた事もあり、
初めて応援にいくのが決勝戦ということになった。
12月29日、国立競技場に行った。
サンフレッチェ広島レジーナ対INAC神戸レオネッサ。
昨年に続く決勝進出のサンフレッチェ広島レジーナ。
もちろん僕はレジーナの車椅子応援席に。
偶然にしてはでき過ぎているように
レジーナの応援ができることになった僕は
早速レジーナの帽子やタオルを購入して応援の準備だ。
前半は日本代表の中嶋選手のドリブルで見せてくれ大いに盛り上がった。
サンフレッチェ広島レジーナの応援っていうのはすごいなあ。
相手の応援の数倍は凄いように感じたのは間違ってないと思う。
熱狂的な応援をしてくれるフォンがたくさんいるということか。
広島から遠征してきてくれたのか?
ゴーーーーールを競技場が一体化して響き渡る。
ああ競技場に来るってことはこういうことだよね?
テレビで応援する数倍、いや100倍からだで感じるものがある。
この日、リーグ公式戦最多の2万1000人の観客が詰め掛けていたそうだ。
いい試合だった。
いつももこの半分ぐらいでも入ってくれれば
もっともっと盛り上がるのだろう。
スタジアムに足を運んでもらう策を色々考えた。
4回分ぐらいの色々な座席の、その種類料金での年間シートとか
推しチームいつでもどこのスタジアムでも入れるパスポートとか。
これからも色々考えてみようと思う。
応援していこうと思う。皆様もどうぞよろしく。
もちろん僕の推しはサンフレッチェ広島レジーナということで。
♪クリームシチュー/矢野顕子
♪Cry On Your Smile/久保田利伸
♪Subtitle/Officiall髭男dism
♪ヤットデタマンの歌/トッシュ
♪春はまだか/浜田雅功
♪In My Life/ビートルズ
♪BLUE TEARS/JUDY AND MARY
詩人のアーサー・ビナードさんに、今月の詩
D・H・ローレンスの「healing」を紹介してもらいました。
毎日口にしている食べ物や、
その食べ物を作っている農業のことについてお話を伺います!!
今週は中国新聞セレクトに掲載「農家直伝 ひろしまレシピ」をご紹介。
1月19日(日)に掲載された「レモン胡椒」
出演:JA広島ゆたか 営農販売課 成定裕司さん
リーグVを目指すサンフレッチェ広島と
サンフレッチェ広島レジーナを応援するコーナー!
レポーター掛本智子さんがチームの魅力を解説してくれます!!
<<サンフレクイズ回答>>
レジーナに新加入した、石田ひなは選手。
広島に来てやってみたいことは、どんなことでしょうか?
答えは・・・カープの試合を見に行く
<<サンフレクイズ>>
レジーナ新加入の嶋田華選手、
趣味・好きなことはどんなことでしょうか?
クイズの正解者の中から抽選で1名に、
にしき堂から豪華「お菓子の詰め合わせ」をプレゼント!
●『投げてすっきり!?厄除け玉』
レポーター:小野佑子さん
中継先:広島市南区本浦町 邇保姫神社
出演:権禰宜 わたなべよしまろさん
●『炭火で焼いた焼き芋を食べよう!』
レポーター:福山早紀さん
中継先:広島市東区福田町藤ヶ丸 広島市森林公園
出演:桑田荘一郎さん・参加者の皆さん
お題の言葉から始まる、テーマに沿った作文を考えてもらうコーナー。
今月のお題の言葉は「 おまもり 」、
今日のテーマは「 思わず笑ったうっかりエピソード 」でした!
キーワード:医療情報循環型社会
ご出演:株式会社レスコ 藤川佳應社長
今週のテーマは・・・「 地球は何でできているのか 」を科学!
被爆80年の今年、月に1回、
被爆者の方々が書かれた体験記を放送します。
初回の今日は、被爆60年の2005年に放送したラジオ番組
「ヒロシマ 私の記憶」から、三好妙子さんの体験記をご紹介しました。
ラジオをお聞きの皆さんから、被爆体験記を募集しています。
お父さんやお母さん、おじい様やおばあ様が
ご自身で書かれた体験記はもちろん、日記やノートに
当時のことを思い出して、想いを綴られたものがあれば、
ぜひ asanama@rcc.net までお送りください。
お送りいただいた資料は、放送後、責任をもってお返しいたします。
みんなが集まってお喋りしたり、お話を聞く多目的ルームのような場所。
テーマ:親子教育相談所「子どもの協調性」
ゲスト:東林館高等学校理事長 喜田紘平さん
東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今月は「子どもの協調性」をテーマにお話を伺いました。
協調性とは、一般的にいうと
「非利己的で、いわゆる自己中心的ではなく、
他者に対して受容的、共感的、友好的に接し、
他者と競い合うのではなく、
譲り合って調和を図ったり協力したりする傾向」。
日本語の単語の並びから感じられるように、
日本人は、元々は協調性の強い国民性だと思う、とのこと。
お子さんにとって、協調性はないよりあった方がいい、ものですが、
人にはそれぞれ特性があるので、身に着ける努力をするのか、
他の長けたところを伸ばすアプローチをするのか、
見極めるのが必要かもしれません。
保護者の特性や考え方、価値観、能力は、
一番近い大人、ということで、お子さんに大きな影響を与えるので、
保護者の協調性が高いと、
自然とお子さんの協調性も高くなる傾向にあるかも、とのこと。
協調性の身に着け方はさまざま。
まずは、お子さんの自己肯定感を大切に、というお話でした。
放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!
トランプ政権が再び誕生し、次々に大統領令に署名するトランプらしい
スタートをきった今週ですが、この人はどう捉えているんでしょうか?
今日は「前」大統領のTシャツを来てスタジオにやってきた詩人の
アーサー・ビナードさん。
今朝紹介してくれたのはチャタレイ夫人の恋人などでも知られる
詩人のD・H・ローレンスの「Healing(私は治る)」という詩。
今から100年も前に書かれたこの詩は「私は機械や部品で
構成されている訳ではない。私がいまひどく調子が悪いのは
わたしが過去にやってきた数々の行為からなるものなのだ(要約)」
というように、「病気の原因はなんたるか」を独自の捉え方で
切り取っています。
トランプ大統領が無茶をしているように見える行為は、
どちらが正しいことなのか?自分の常識が全て。。ではなく、
真逆の捉え方、新しい捉え方でこれからのアメリカ、これからの
自分を見つめ直してみるべきなのかもしれません。
アーサーさんには来月もいろんな詩を紹介してもらいます。
お楽しみに!