
今年の1月からはじまった
「寿命100年時代の天職を探せ!」シリーズも第4弾となりました。
今回の職業は水族館の飼育員!
スタジオには、現在マリホ水族館に魚類担当として勤務されている、
金丸仁美さんにお越しいただきました。
金丸さんは、小学生のころから水族館の飼育員を目指していたとか。
大学では、幅広く海について学んだそうです。
しかし、水族館の仕事は狭き門。
全国どこへでも行く覚悟はしていた、とお話されていました。
もともと、三重県の鳥羽水族館でセイウチのショーなども担当されていました。
動物とのコミュニケーションは、テンションが大事。
慣れてくると、その日の動物のコンディションもわかってくるそうです。
岡さんおすすめの鳥羽水族館のショーは圧巻です!
マリホ水族館のダイバーショーは、リニューアルされたばかり。
他の水族館とは違ったショーをしたいとおっしゃってました。
みなさんもぜひ訪れてみてくださいね!
『ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。』
暗記したねー、意味も理解せず。
鉄砲の伝来がどんな意味があるかもわからず、暗記したねー、
「以後予算が増える1543年」。
パスカルの原理もチンプンカンプンちちんぷいぷいだったけど、
とにかく暗記して乗り越えた。
一夜漬けの暗記なので、試験が終わると何も覚えていない。
そんな高校生の頃、こんな教科書があったら、もっと「方丈記」を読んだだろうか?
もっと「方丈記」に感動しただろうか?
「ゆく川の水のように、幸せも、悲しみも流れていく」
「この世は無常だと知らされるとより一層、前向きな生き方になる」
「この世で、幸せになれるかどうかは、心ひとつで決まる」
鴨長明さんのメッセージ、今なら琴線に触れるのだが、
盗んだバイクで走りだしたかったあの頃に、だ。
そんなことを考えた一冊。
今あらためて「方丈記」を読むには最適!
原文もある、方丈庵を訪ねる現地ルポもある、イラストもほんわかしていい。
本棚に置いておきたい良質な一冊だ。
「絶望的な災害や不幸にあっても、命を大切にして生きる」
まさに、今、読むべき「方丈記」ではないだろうか?
一文字弥太郎
