今週の深堀シャベル


毎月第三土曜日の深堀シャベルは、
東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。

今日はこんなお悩みについて・・・
『高校生の息子と中学生の娘を持つ父です。
コロナのおかげ?コロナのせいで?在宅時間ば増えました。
そこで気づいたことがあります。
妻は、高校生の息子とも中学生の娘とも、まるで友達のように会話し、
こどもたちも妻に敬語など使うことなく、気軽に話しています。
もちろん、私は会話の中には入れません。
というのも、私は友達みたいな親子に少し、違和感を感じています。
それが原因なのか、娘に避けられている気がします。
会話をしようとすると、部屋から出ていなくなるのです。
思春期だから・・・と妻は言いますが。
家にいる時間が増えただけ、家族のコミュニケーションも
増えるといいのですが。アドバイス、お願いします。』

もちろん親子仲がいいのはとても良いことです。
ただ、仲良しなのと、友だちみたいな関係・・・は全く別もの。
子どもに嫌われたくないから叱れない・・・というのは間違い。
「叱る」=「共感していない」ではないのです。

親と子の境界はしっかり持っておくべきこと。
が、どうせ自分のこどもだし・・・とちょっと小バカにしたり
支配したりするのもNGです。

親子とはいえ人対人です。
人間関係は、バランス・メリハリ・距離感が大事!!

今日の喜田先生のお話は、こちらで聴くことができます。
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。



先週の企画に引き続き、今週も夢のある話を。

ギターやピアノが弾けたらカッコいい!
でも、弾けるようになるには相当練習しないといけない。
ましてや自分が弾いてみたい曲が弾けるようになるのは
一体いつ・・・今すぐに弾けたらいいな・・・

そんなかたにおススメなのが「インスタコード」
インスタコードは6つのボタンを1つずつ選ぶだけの簡単な操作で
様々な曲を演奏できる楽器です。

そんな夢のような楽器を開発したのはなんと
おふろdeアフロの 湯~イチさん!

この番組でもおなじみですよね^^

クラウドファンディングでおよそ800万円をあつめて、
楽器の開発に至ったそう。

インスタコードはボタンを使って演奏できる、電子楽器。
ギターでコードを演奏する場合、複雑な指使いを覚えて
弦をしっかり押さえないといけないが、インスタコードは
その必要がありません。
右手で弦をはじく部分には、弦を模した 6 本のゴムパッドがあり、
それを指ではじくことで音が鳴るんです。
左手の操作は、コードが割り当てられたボタンを指 1 本で押さえるだけ。
ポピュラーソングなら大抵の曲を、指1~2本で弾ける構造に。
さらに、コード理論に基づいているため弾いている
うちにコード進行の学習にもなるというのが画期的なポイントなんです。

販売価格はおよそ3万円。
3月から予約受付開始とのことで、手に入るのは7月から。
インスタコードの無料アプリもありますので、ぜひ体験を!



みなさん火星に住んでみたい!と思ったこと、一度はあるのでは?
SFの世界で現実とは程遠い世界・・・と思っていませんか?
実は、実現に一歩近づいているんです・・・

今週の深堀シャベルは、空想科学研究所の柳田理科雄先生と一緒に
一般社団法人 炭素回収技術研究機構(CRRA)の代表理事・機構長で
二酸化炭素を酸素に変えるシステムを発明した、村木風海さんに
お話を伺いました!

村木さんは人類の火星移住のために幼いころから研究し、
総務省公認の異能(イノ)ベーターに選ばれた20歳の若き研究科。

火星に住むには、二酸化炭素を酸素に変える必要があります。
そこで発明されたのが世界最小サイズの二酸化炭素回収マシーン
「ひやっしー」。

「ひやっしー」は1台置くだけで、お部屋の面積と同じぐらいの
森や草原と同じぐらいの二酸化炭素が回収できるのです。

これは、地球温暖化解決にも大きくつながるのです。

ただ、村木さん曰く、化学を壮大なものにしたくないとのこと。
特に環境問題って専門家が研究室に籠って何かを発明すれば良い
という話ではなく、みんなの意識が変わる必要があるから。
なので、親しみやすい名前で興味を持ってもらうために
「ひやっしー」に。

家庭用やオフィス向けに開発を進めてきたのも、
ひやっしーのボタンを押すだけで地球環境に貢献できる手軽さを味わい、
化学を身近に感じてほしかったから。
「中身は最先端でも、見た目はゆるふわ」が、
村木さんのプロジェクトのコンセプト。



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