今週の深堀シャベル

毎月第三土曜日の深堀シャベルは、
東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。

今月のテーマは・・・「就活」について!
夏休みに入り、2023年春卒業予定の学生を対象にした
インターンシップ就業体験がスタート。

就職先を決めるということは、今までの人生のどの選択より大きな選択・・・
ですが、よく聞くのは「やりたい仕事が見つからない」ということ。
どのサイトを見てもこれが就活している人の一番の悩みにあげられています。

やりたい仕事・・・と考えるとなかなか難しいかもしれません。
どんな人になりたいかを考えることで見つかりやすくなります。

「困りごとを解決したい」のか「人を楽しませたい」のか。
ここがキーポイントになってきます。

また、喜田先生が就職する際に、
お父様に言われた「VSOP」を今日は教えてもらいました。
「VSOP」というのは人生のキャリアを、
20代が「V」…バラエティ、バイタリティ
30代が「S」…スペシャリティ
40代が「O」…オリジナリティ
50代が「P」…パーソナリティ
と考えるということ。

今日の喜田先生のお話は、こちらで聴くことができます。
気になった方はぜひチェックしてみて


今日の深掘りシャベルは、
昨日から広島でも公開された映画『太陽の子』を特集。
監督の黒崎博さんに電話でご出演いただきました!
黒崎さんは岡山県のご出身、現在放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝け」
など、これまで数々の話題作を手がけていらっしゃいます。

「太陽の子」を映画にしようと思ったきっかけはなんと、
図書館のすみに眠っていた広島県史という資料集の中に、
若い科学者の日記を見つけたこと。
そこには京都大学で原子物理学を勉強する若い研究者が
大戦末期当時に京都大学で行われていた原爆開発について
描かれていたそうです。
「F研究」に関わった若者たちを知り、
「この若者たちの物語を形にしたい」と。


【以下映画「太陽の子」あらすじ】
日本は第二次世界大戦の真っただ中。アメリカ軍による本土空爆が本格化。
戦況を変えるには圧倒的な破壊力を有る新型兵器が必要、
海軍はその理念のもと、京都帝国大学のとある研究室に密命を下しました。
そして1945年の夏。

軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の
若き科学者・石村修を柳楽優弥さん、
建物疎開で家を失い修の家に居候させてもらう世津を有村架純さん
戦地から一時帰郷する修の弟・裕之を三浦春馬さんが演じています。
久しぶりの再会を喜ぶ3人。
しかし、戦地で裕之は心に深い傷を負い、物理学に魅了されていた修も、
その裏にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていました。
そんな二人を力強く包み込む世津・・・
それぞれの想いを受け止め、
自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、
運命の8月6日が訪れてしまいます。


映画「太陽の子」は8月6日から上映中です。
詳しくはこちらをご覧ください。





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