今週の深堀シャベル




あなたの子どもが人を殺したらどうしますか?


ドキッとするようなキャッチフレーズ。

映画「許された子どもたち」について、
内藤瑛亮監督と田坂公章プロデューサーにインタビューしました。

【ストーリー】
とある地方都市。中学一年生で不良少年グループのリーダー市川絆星は、
同級生の倉持樹を日常的にいじめていた。
いじめはエスカレートしていき、絆星は樹を殺してしまう。
警察に犯行を自供する絆星だったが、息子の無罪を信じる
母親の真理の説得によって否認に転じ、
そして少年審判は無罪に相当する「不処分」を決定する。
絆星は自由を得るが、決定に対し世間から激しいバッシングが巻き起こる。
そんな中、樹の家族は民事訴訟により、
絆星ら不良少年グループの罪を問うことを決意する。
果たして、罪を犯したにも関わらず許されてしまった子どもはその罪をどう受け止め、
生きていくのか。大人は罪を許された子どもと、どう向き合うのか。

信じることが愛なのか、守ることが罪なのか・・・
倫理観が試される、そんな映画となっています。

インタビューでは少年法の話だったり、加害者側の意識のお話だったり、
内藤監督が映画を作るにあたって取材されたこともお話しいただきました。

「許されたこどもたち」は「横川シネマ」で7月14日まで上映、
7月17日からは、呉ポポロシアターで上映されます。




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