今週の深堀シャベル

毎月第2土曜日の9時台にお送りしている歴史スペシャル!
穂高健一の『幕末・明治・大正の荒波から学べ』
歴史を紐解き、令和に生きるヒントを教えてもらうコーナーです。

今日は、急遽深掘りシャベルのコーナーでお送りしました。
テーマは「明治新政府に利用された阿部正弘」

阿部正弘と言えば、福山藩主、徳川幕府の老中首座、日の丸を制定
した人物ですが、歴史で習ったのは・・・
1853年、アメリカ艦隊のペリー提督が浦賀沖に現れたとき
阿部正弘は優柔不断でペリー提督に蹂躙されて開国した。
幕府は西欧列強と不平等な通商条約を結ばされた・・・と
そんな無能な幕府を薩摩と長州が倒し、新政府が樹立した。

本当はどうなの?
阿部正弘がしたことって…?

広島に深いかかわりがある阿部正弘について
穂高先生に教えてもらいました!

清がイギリスに大敗し、日本も開国を求められ揺れていた時
一番最初に浦賀港に来たのは、実はペリーではく、
アメリカ捕鯨船マンハッタン号のクーパー船長。
日本人遭難者11人を救助し鎖国主義の日本に送りとどける決意。
幕閣のほとんどが浦賀入港に強い反対
しかし阿部正弘は浦賀入港に協力といった事実が…!

戦争をせず植民地にならず、開国・通商の道を開いたのはわが国だけ。
今も天然資源のない日本が世界貿易のなかで、戦争せず、
高度な社会を維持できているのは、人材育成で国家の繁栄を尽くすという
阿部正弘の施策に通じているんですって!

詳しくはポッドキャストでも配信中!!
気になった方はこちらをチェック!



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