つどいのひろば


今日のつどいのひろばは、
ナチュラリストには久しぶりの登場。詩人のアーサー・ビナードさんを
お迎えしました。

今月から月に一度、アーサーさんに一遍の「詩」を紹介してもらう
「ポエムは朝ひらく」をお届けします。

今月紹介したのは
   「やきとり・蛮屋」 / 菅原克己

菅原克己は宮城県出身、昭和期の詩人。(1911-1988)
詩は、ある夜の焼き鳥屋「蛮屋」を舞台にしたもの。
たくさんの人が集い、それぞれに楽しく過ごしています。

昭和時代前半の日常を描いた詩ですが、この一編の詩から
アーサーが感じたこととは。
不思議にいまの時代に通じるメッセージとは。

ぜひ、radikoタイムフリーで聴いてみてください!



今日のつどいのひろばは、
西区横川、街のホームページ屋さん、
株式会社リコネクトの社長、北村真弘さんにお越しいただきました。

目まぐるしく変化・進化するデジタルの世界、
AI業界をリードするGAFAが
GOMA(Google、OpenAI、Mircosoft、Anthropic)に?
と言うお話、皆さんご存知でしたか?

今日は、デジタルに詳しくない方にもわかりやすい、
そして使っていて楽しい、お役立ちアプリを3つ、
北村社長にご紹介いただきました。

ひとつめは、「Chooser!」
画面に指をのせると、選んでくれる、というアプリです。
じゃんけんで決めるのは…といったシーンで
楽しく使えるので便利ですよね。

ふたつめは、「Tailor」
何枚か連続で撮影したスクリーンショットを、
一枚の画像にしてくれるんです!
長いメールを保存しておきたい時などに、助かります!

みっつめは、「one sec」
スマホを眺める時間を短くしたいけどなかなかできない…
そんな方におすすめです!
SNSなどアプリを開く際に、開く or 閉じる の確認をしてくれる、
何回アプリを開いたかを教えてくれる、などの機能があります。

みなさんもぜひ、気になったアプリ、使ってみてくださいね~!


きょうは「ナチュラリスト的春の推薦本フェア」と題しまして、
みなさんにとって、何度でも読み返したくなる1冊をご紹介していただきました。
まずご紹介いただいたのは、イリガン珈琲の店主、名切弥月さんでした。



ご紹介いただいたのは、魯山人の料理王国 / 北大路魯山人
言葉で語られると、うんちくって辟易したりするものですが、
文章で綴られるとすっと入ってきたりするもの…。不思議ですね。


8時台神足裕司さんがご紹介いただいたのは、
もの食う人びと / 辺見庸、
読書家でいらっしゃる神足さんの本棚が見えてくるような、
さすがの一冊でしたね。


掛本智子さんの1冊、木藤亜也さんの1リットルの涙、
なかなかレポーターとしての道が開けない中、
背中を押されたような気持ちになったとのこと。
今回は、ドラマも改めて鑑賞し、臨んでくれました!

注・お顔はまだ仕上がってないとのことで、今日はNGでした。


9時台ジュンク堂書店広島駅前店の店長、三浦明子さんは、
板羽皆さんのサムライカアサンをセレクト。
疲れていても、関西のユーモアを忘れない。
そんなことを思い起こさせる一冊です。


そして、10時台「つどいのひろば」にご登場いただいた、
ひとり出版社、夏葉社の代表、
島田潤一郎さんの選んだ一冊は、サピエンス全史。
人類繁栄の歴史をまとめた大著ですが、
自分がしんどい時に、大局的なことを考える。
そういった時に本は最適ですよね。

そのほか、ナチュラリストになじみの深い方々にも、
メッセージで、ご自身の読み返したくなる一冊をご紹介いただきました。

☆サルトリパーロ、仕立て屋タッキーさん
  → 火の鳥 / 手塚治虫
☆株式会社レスコCEO、藤川佳應さん
  → 鬼平犯科帳 / 池波正太郎
☆空想科学研究所・柳田理科雄さん
  → 吾輩は猫である / 夏目漱石
☆パーソナリティ・岡佳奈さん
  → 放浪記 / 林芙美子
☆番組ディレクター・村山太一
  → 日本の作文技術 / 本多勝一

みなさんの参考になれば幸いです。
年度初め、ステキな本の出会いがありますように。



生活に欠かせない野菜の知識を広く発信されている
野菜のインフルエンサー、青髪のテツさんにお越しいただきました!

テツさんは、スーパーの青果部に10年以上勤務された、野菜のプロ。
野菜の保存方法や選び方、美味しい食べ方などを
SNSやブログでわかりやすくご紹介されています。
経験を通しての知識なので、店員さん・お客さん両方の視点から、
どんな情報が役に立つか考えての発信です。

先日ニュースになった、指定野菜になることが決まったブロッコリーは、
楽に皮をむく方法を教えてもらいました。
電子レンジでチン!目から鱗でした…!

そしてこれからの時期、美味しく食べたい春野菜の新常識も!
・新玉ねぎは生が美味しい
・新じゃがいもは皮も一緒に
・春キャベツもぜひ生食で
このほかにも、保存方法や選び方も伺いましたよ~!

野菜のこと、もっと知りたい!という方は「青髪のテツ」で検索!
テツさんのXやブログなど、ご覧くださいね。
さらに、わかりやすくイラストもたくさんの本も出版されていますよ。

今後、YouTubeを始めたり、企業とのコラボ企画が動いていたり、
いろいろな展開を予定されているテツさん。
お子さんたちが野菜を知る手助けをしたい、ということでした。
また、違った時期の野菜や果物の話、お聴きしたいですね!



先日、日本時間の11日に授賞式が行われた、第96回アカデミー賞!
今日は、映画コメンテーターの鈴木由貴子さんに
スタジオにお越しいただき、解説してもらいました。

ご紹介いただいたのは、
作品賞や監督賞をはじめ、13部門にノミネート、7冠となった
クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』。
原爆を開発した物理学者の半生を描いた作品です。
日本での公開を、3月29日に控えています。
原爆の悲惨さを描くシーンが少ない、といった話もありますが、
作品としてのクオリティが高く評価されています。
科学者としてのオッペンハイマーがどう描かれているのか、注目です。

そして、日本国内で話題となったのは、山崎貴監督『ゴジラー1.0』!
視覚効果賞をアジア初受賞しました!
少ない予算・スタッフ数の中、ハリウッド大作映画の規模のクオリティで、
老若男女問わず人気作となっています。

鈴木さんによると、
アカデミー賞は、多様性が求められるように変化しているそう。
近年でいうと、『パラサイト』や『エブエブ』など、
アジアの作品も注目を集めていますよね。
会員の割合にも、女性が増えるなど変化がみられるとか。

さらに、『ゴジラー1.0』だけでなく、
宮崎駿監督『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞を受賞、
役所広司さん主演『PERFECT DAYS』が国際長編映画賞ノミネートなど、
日本人にも追い風が吹いている、とのことでした。

コロナが落ち着いてきて、映画界の状況も戻りつつある今、
現代の不安な世界情勢が見て取れる作品も多くありました。
今後の映画界は、さらに盛り上がってくるのでしょうか。
皆さんもぜひ、気になった作品ご覧くださいね。



TOP