つどいのひろば


今日のつどいのひろばのゲストは、
今月22日に、広島の書店「READAN DEAT」でライブを開催されます、
シンガーソングライターの青木慶則さんでした。
  
HARCOの名義でも活躍された青木さん、
リリースやライブ活動と並行して、
CMの楽曲制作・歌唱・ナレーション、映画やテレビ番組などの音楽制作、
アーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースも行われるなど、
多岐にわたる分野で活躍されています。

そんな青木さん、現在全国を巡るライブツアー
「Yoshinori Aoki 50th Anniversary Tour」を開催中!
青木さんの音楽だけでなく、軽妙なトークも楽しめますよ。

【ライブ情報】
Yoshinori Aoki 50th Anniversary Tour 2026 広島公演
日時:9月22日(火・祝) 午後2時半開場、午後3時開演
会場:広島市中区本川町 READAN DEAT
チケット料金は、前売 3,800円 / 当日 4,300円
チケットは「Live Pocket」からお求めくださいね。



今日のゲストは、アーティストの大岡弘晃さん。
鮮やかで美しい色使いで、繊細さと同時に、
ダイナミックさも感じられる作品を作り続けていらっしゃいます、

大岡さんは、現在、佐伯区皆賀にある「ミナガルテン」で、
「アーティストインレジデンス」という、
土地に滞在しての制作活動を行っています。

拠点を決めず、全国各地に滞在しながら制作を続けられている大岡さん。
広島での制作は、平和公園に行った時の感覚を元に絵を描かれたり、
宮島霊火堂の「消えずの火」のすすを制作に使ったりされています。

大岡さんの展示販売会は、 9月19日(土)~27日(日)
会場は、3カ所での同時開催となります。
・広島市佐伯区皆賀の「ミナガルテン」
・廿日市市宮島町の「宮島弥山 大本山 大聖院」
・広島市中区三川町の「KIRO 広島 by THE SHARE HOTELS」

ほかにも、対話型鑑賞会などの開催も予定されています。
詳しくは「ミナガルテンのホームページ」などをご覧くださいね。


今、手に取る方が増えているという、「日記文学」に注目!
katsura booksの代表 織田桂さんにお話を伺いました。

以前、本分社の財津さんに教えていただいた
『石垣りんの手帳』は、katsura booksさんの本!
手帳の内容をそのままのビジュアルで本にされています。
元々は石垣りんさんのファンに向けて作られましたが、
これが日記界隈・手書き界隈に刺さりました!
本から、詩人・石垣りんさんを知って詩を読む方もいらしたそう。

日記の人気の理由としては、
人に読まれる想定で書かれていない文章、生々しい表現、
リアルな生活感が魅力だそうです。

そして先月、katsura booksさんから、
『茨木のり子 全日記Ⅰ』が刊行されました!
詩人・茨木のり子さんが、医師・三浦安信さんと
結婚してからつづった日記の内容が記録されています。

編集を通して、世間のイメージとは全く違う
茨木さんが見えてきたという織田さん。
詩人というより、「主婦・三浦のり子」として興味が湧いたとか。

『茨木のり子 全日記Ⅰ』は、katsura booksから刊行。
オンライン書店などでお求めいただけます。
全3巻で、第2巻・3巻は、それぞれ来年刊行予定となっています。
詳しくは「katsura booksさんのwebサイト」をご覧くださいね。



東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今日は「進路についての考え方」をテーマにお話を伺いました。

選択肢が以前より増え、その分、情報を集めるのにも時間が必要で、
進路を決めるのがどんどん早くなってきています。

「正解」ではなく「納得解」を探す時代、
偏差値や知名度だけで決めず、
「学校や職場で、何を大事にしながら時間を過ごしたいのか?」を、
自分の中でしっかりと情報を集め、考えることから始めましょう、
とのことでした。
また、保護者は校風や偏差値、企業の印象などを
自分の時代の情報を丸ごと参考にしてしまうのではなく、
変化もしっかり受け止める必要があるそうです。

子どもの進路選択に向けて、保護者ができることは
「深い話ができる関係性の素地が今あるか」。
逆に、「感情的に伝えないように」も気を付けてみてください。

子どもが「行きたい学校がない」という時は、
受け止めて、その発言の「背景」を探ってみることが大切です。
保護者としての願望や考えをお子さんに押し付けないようにしましょう。
お子さんが日頃から、自分で考えることをクセ付け、
習慣化しておきたいですね。

放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!



今日は、「おりづる能project」について、
発起人の小林カズヒコさんにお話を伺いました。

戦争よりはるか前の広島には、能が盛んだった時代があった、
と考えられる記録がたくさんあります。
原爆ドームがある場所は「猿楽町」という地名で
能楽師がたくさん暮らしていたそうです。
他にも、住吉町、羽衣町、といった地名や、
相生橋、萬代橋、といった橋の名前など、
能との関連が強い名前がたくさん残っています。

そして、能の片りんは方言にも。
「げにげに」「のうのう」といった言葉は、
能の曲の中に必ずと言っていいほど出てくるそうです。

そんな数百年前の広島の文化を、
「能」そのものを通して伝える活動「おりづる能project」。
今年の10月11日(日)に、鎮魂の意味合いを持つ、
お仕舞いの巡礼奉納が、おりづるタワーと住吉神社で予定されています。
また、浅野家と能のつながりについてのシンポジウムも開催されます。
さらに、小林さんは広島の歴史を伝える新作能も制作されています。

皆さんもこの機会にぜひ、能を通して、
数百年前の広島の文化に触れてみてくださいね。
詳しくは、Instagram「広島鎮魂おりづる能」から。



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