そこにあったらハマらずにはいられない、「顔ハメ看板」!
不思議な魅力がありますよね。
今日は、顔ハメ看板ニスト、アナアキストの
塩谷朋之さんにお話を伺いました!
2018年以来、5年ぶりのご出演でした。
塩谷さんがこれまでハマった顔ハメ看板の数は、なんと4700枚以上!
全国各地から海外まで、さまざまな顔ハメ看板を訪ねてらっしゃいます。
独自のルールもあり、常に同じ表情で写真を撮ること。
気になる方は、塩谷さんのTwitter(@shioya20)で拝見できますよ。
今回は、塩谷さんがこれまで出会った顔ハメ看板の中から、
タイプ分けはできるのか、変わった顔ハメ看板の話、
印象的なエピソードなど、さまざまお伺いしました。
さらに、リスナーの皆さんからも、
Twitterで顔ハメ看板の写真を送っていただきました!
皆さん、個性溢れる投稿、ありがとうございました!
この度、塩谷さんの著書『顔ハメ百景シリーズ』から、
第三弾となる『顔ハメ百景 広島びしばし死闘篇』が発売されました!
広島の各地の顔ハメ看板に出会えますよ~!
皆さんもハマったことがある看板があるかもしれませんね。
『顔ハメ百景 広島びしばし死闘篇』は、
阿佐ヶ谷書院から出版されています。
ぜひ手に取って、広島の顔ハメ看板をめぐってみては?
看板、ではありませんが、塩谷さんの著書の表紙に
ハマってみようとあがいた岡さん&番組スタッフの記録・・・
注:合成ではありません。