つどいのひろば

今日は、眠りに注目!
睡眠を見直して、生活の質を上げていきましょう!
睡眠とメンタルの相談室として「社外保健室」をされている
株式会社三十八花堂の代表で上級睡眠健康指導士の
保田厚子さんにお話を伺いました。

全5問で「あなたはぐっすり眠れてる?睡眠テスト」を実施!
各項目について、保田さんに解説してもらいました。
  
①深く眠るための準備を、朝からしている
②睡眠と栄養のつながりを考えた食事をしている
③電気つけっぱなしなど、寝る準備が完了していないまま眠ることがよくある
④休みの日にはずっと寝て、体力を回復している
⑤自分の能力を十分に発揮できる睡眠をとっていると思う

さらに、年齢ならではのお話しもお聞きできました。
10分でも睡眠時間を増やすよう意識を変えるだけで、
全然違うそうですよー!
皆さんも、今日得た睡眠の知識、ぜひ生かしてくださいね!

保田さんの社外保健室は、広島市中区八丁堀にあります。
相談がある方やカウンセリングをご希望の方は、
☎082-225-7554 までご連絡ください。



今日のつどいのひろばは、
株式会社原宿サン・アド代表取締役社長でクリエイティブディレクターの、
大井邦生さんにお越しいただきました!

このたび、大井さんが文を、イラストレーター・アートディレクターの
藤枝リュウジさんが絵を担当された絵本
『CATCH THE SUN たいようのおくりもの』が出版されます。

絵を担当された藤枝リュウジさんは、
「ハッチポッチステーション」をはじめとした、NHKのパペット番組の
アートディレクションを四半世紀に渡り手がけられた方です。

絵本は、原宿に生きる、青いノラネコ・サンが
大好きな太陽を追いかけて大冒険に出る、というお話。
大井さんの言葉遊びや、藤枝さんのカラフルなイラストを
存分に楽しめる作品となっています!
大井さんと藤枝さんが、楽しみながら作られた様子が
きっと伝わってくるかと思います。

さらに、大井さんのお仕事、クリエイティブディレクターについても
お話を伺いました。

『CATCH THE SUN たいようのおくりもの』は、8月27日に発売。
広島県立美術館の特別展「ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界」では、
先行販売中。特別展は、9月7日まで開催されていますよ。



東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今月は「努力が苦手な子ども」をテーマにお話を伺いました。

喜田先生によると、努力できる子と、
なかなか努力につながらない子を見ていると、能力の差というより、
環境や経験、「成功体験」の違いが大きいとのこと。

大人ができることは、「結果」よりも「過程」を認めること。
「頑張ってたね」「工夫してたね」と声をかけることで、
お子さんは努力そのものに価値を感じられるようになります。
努力は才能ではなく、習慣と自己認識の積み重ねであり、
実は、誰でも伸ばせる可能性のある力、だそうです。

保護者が言ってしまいがちな「〇〇やりなさい!」は、
命令として受け取ってしまいがち。
「一緒にやってみよう」「いつやるか自分で決めてみて」など
声かけの伝え方に工夫をしてみるといいそうです。

逆に、言ってはいけないのは
「なんでこんなこともできないの?」「○○ちゃんはできるのに」
といった、人と比較したり、否定する言葉です。
自己肯定感を下げ、「どうせ無理」と思う原因になってしまいます。

ただ、どうしてもやる気が出ない、というのは、誰にでもありうること。
保護者にできることは、期待せずに待つ、だそう。
やる気が見られない、努力をしない、など、
お子さんの将来が不安になることもあるかもしれませんが、
気長に期待せず待つ、ということも必要と思って、
お子さんのペースに合わせて待ってみてくださいね。

放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!



広島在住の旅する詩人アーサー・ビナードとお届けする
「おはようアーサー今月のポエムは朝ひらく」。
今日は8月9日。長崎原爆の日ということで、長崎原爆の
被爆者で詩人の福田須磨子の詩集「原子野(げんしや)」から
「入浴」という2編の詩を紹介しました。
原爆投下から10年後。原爆後遺症や困窮を自らの詩に乗せて
訴え続けた福田須磨子の作品には迫りくる迫力を感じます。

アーサー・ビナードさんとは、明日10日の中四国ライブネットでも
ご一緒し、被爆者が残してきた体験記や証言からいま、我々が
何を感じ、どう繋いでいけばいいのか考えます。

「中四国ライブネット 広島発 未来へつなぐ 私の記憶」
8月10日(日)18:00~20:00 OA

ぜひ、こちらも聞いて下さい。



撮影場所:広島市植物公園


この夏、広島市植物公園で行われたプロジェクト、
「Yojiro Imasaka Studio Botanical Gardens Project」!
アーティストの今坂庸二朗さんが、世界各地の植物園や温室を
めぐって写真を撮影し、その作品の展示を通して、
植物園の重要性を発信する、というプロジェクトです。
今日は、今坂さんにインタビューした様子をお届けしました。
  
ニューヨーク・ブルックリンで活動されている
今坂庸二朗さんは、写真を通して表現するアーティストとして、
欧米を中心に作品を展示され、
アメリカの主要美術館にも多数の作品が収蔵されています。


植物園という場所は、人工的で人類の歴史を反映している、という今坂さん。
そこに魅力を感じているそうです。
だからこそ、撮影でフォーカスしているのは、
美しい花や珍しい植物ではなく、植物園全体となっています。

大判カメラで、湿版写真という技法で撮影されている写真は、
何だか古いものに見える、でも実は現在の写真、
不思議な魅力を持っています。
岡さんは、タイムマシン、と表現していましたね。
さらに、在来種が植物園でしか見られなくなった時という、未来との融合。
過去・現在・未来の3つの時間軸が1枚の写真で、見たくなってきませんか?




これまで撮影されたのは、アメリカで2カ所、
そして今回の広島市植物公園が3カ所目。
来年には、世界最古のイタリアの植物園での撮影が決まっています。

広島市植物公園では、大温室で撮影されていました。
広島市植物公園の久保晴盛さんに、大温室の中をを案内してもらいましたが、
20mを超える高さの温室には、熱帯の植物が500種類以上!
植物のパワーをもらえる空間でした!






今回、広島市植物公園で撮影された作品は、ニューヨークに帰って制作、
展示会は秋、11月8日からを予定されています。
広島市植物公園の魅力に改めて気づける、
過去と現在、未来が融合した今坂さんの写真、ぜひご覧になってくださいね。



撮影場所:広島市植物公園



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