つどいのひろば


最近は北海道で過ごしていたという詩人のアーサー・ビナードさん。
今月は昭和時代の詩人、関根弘さんの「兵隊」という詩を紹介して
くれました。
関根さんは1994年に亡くなっていますが、アーサーさんは
晩年にお会いすることが出来たそう。

この「兵隊」という詩、少し絵本的でもあり、いろいろと
考えられる一作品。
私たちは「何を」基準に動いているのか?
なにかに「命令」されているのか?

そんな事も考えさせてくれる一遍でした。



東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今月は「子どもの自主性」をテーマにお話を伺いました。

自主性とは、「やるべきことを自分の意思でやる力、行動する力」、
似た言葉として「主体性」がありますが、これは、
「やるべきことを自分で決める、
自分の価値観、自分の意思で考えて決めていく力」のことです。

これは両方必要な力で、
「正解」でなく、「納得解」を求める時代となった今、
「正解」が何かがよく分からないからこそ、
「自分で考えて、自分にとって納得できる答えは何か?」を
見つけていくことが大切です。

大人ができることで言うと、日々子どもがしているチャレンジを、
子ども自身が親と共有したい・話したい、と思える家庭環境を作ることと、
そのチャレンジを共に喜び応援してあげること、だそうです。

身に付けていくには、まず、子どもが「自分で決めた」と
感じられる経験を増やすこと、そういう環境を整備すること。
また、親が一方的に指示したり、正解を提示するのではなく、
「どう思う?」と子どもの考えを聞く習慣を持つという環境整備も必要です。

保護者ができることは、子どものことを「受け止める」姿勢の徹底。
逆に、やってはいけないのは、「決めつけること」。
自主性、大人にも通じる部分もあるお話でした。

放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!



今日は、岡さんも気になっているという、
お庭の終活「庭じまい」について、
株式会社広田造園の河野里志さんに教えていただきました。

庭は、従来の「維持する」、から、
今のライフスタイルや将来に向けて作り変える、に代わってきているそう。。
これは、コロナ禍で家にいる時間が長くなったことも影響しています。

庭についての相談としては、草の管理だけでも大変、
木や石が並ぶ庭では、自力でどうにもできないですよね。
特に高齢の方には、草むしりだけでも大変な作業に・・・

そこで草の広がる庭には、光を通さない除草シートを敷く、
人工芝にする、固まる土を敷く、といった方法があるそうです。
木や石についても、記念樹など思い入れがあるものは、
見えやすい場所に移植する、という風に形を変えて残すことができます。

また、誰も住んでいない実家を
きれいにして借家にしたい、でも庭が・・・という相談も。
駐車場を新しく作ったり、緑を増やしたり、目隠しをしたり、
ご要望に応じた庭じまいの方法があります。
お子さんやお孫さんの成長に合わせて庭を変える、という例も。

河野さんのお話を参考に庭じまい
気になっていた皆さん、考えてみてはいかがでしょうか?



徳川家康公没後50年の1666年を第1回目の開催として50年に1度、
広島で行われていた伝統行事「通り御祭礼」。
幕末期の混乱や原爆の影響で長く途絶えていたものが2015年に
200年ぶりに復活しました。ということは次回の開催は2065年!
なのですが、それだと行事の存在が忘れられてしまうのでは、、という
不安もあり、10年毎に次回の通り御祭礼に向けて思いを繋ぐ
「広島神輿行列」を11月9日(日)に開催!

原爆から被害を免れた大神輿をはじめ、花車や麒麟獅子舞、長槍隊などの
行列が東照宮から饒津神社までを練り歩きます。
現在、この行列の参加者を大募集!
詳細は広島東照宮のホームページから。こちらには参加申込フォームも
あります。またクラウドファンディングでの応援もあるので、
ぜひホームページを覗いてみてください!

お話は広島神輿行列実行委員会、広島東照宮 権禰宜の久保田峻司さんに
教えてもらいました!



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