東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今日は「子育ての不安」をテーマに、お話を伺いました。
調査によると、子育てに不安を感じている方は、
女性で約8割、男性でも約6割、
多くの保護者にとって、責任や負担を感じやすいものです、
子どもの健康や発達、育ての仕方、子どもに十分な時間を取れていない、
職場や周囲に育児への理解が得られない、
教育費や生活費などの経済的な不安、
ワンオペ育児による体力的・精神的なしんどさなど、悩みの内容もさまざま。
子育ての知識は、本やセミナー、ネット情報だけに頼るのではなく、
実際に子どもに関わっている人の話を聞くことも大事です。
ただ、知識やアドバイスはあくまで“サプリメント”のようなもの。
さらに、聞いた情報・調べた情報を一人で抱え込まないことも重要です。
そして、しんどいときは無理せず休むことも大事、とのこと。
今日は、以下の不安の例を挙げて、お聞きしました。
・子育てに疲れてしまいました。
・子どもから信頼されていないように感じています。
・性格が違いすぎて、子どもと話が合わない・子どもを理解できません。
・子どもと関わる時間が短いように思います。
不安にならないための心構えとしては、
お子さんのことを誰よりも愛していて、大事に思っていて、
理解しようとしているのは、自分自身だと強く信じること。
そして、完璧な親を目指さないこと、一人で抱え込まないこと、
今“できていること”に目を向けること、だそうですよ。
放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!
そして、喜田先生からお知らせです。
「第23回 福山はぐくみ研究会 公開フォーラム」 を開催
テーマは「子どものやる気を引き出すには?
〜意欲を育てる関わりとその実践方法を探る〜 」
日時は、2026年2月1日(日)午後2時半 開始(午後2時開場)
会場は、福山市霞町のまなびの館ローズコム 4階 中会議室。
お申し込みは、東林館高等学校のHPから。
一昨日12月11日に、安芸郡府中町にある多家神社で、
「世界平和祈願」が行われました。
県内の神社に勤める青年神職の皆さんによる「広島県青年神職会」と
県内西部の真言宗の寺院に勤める青年僧侶の皆さんによる
「広島密教青年会」が合同で世界の平和を祈る、という祭典。
広島県内で神道と仏教による合同祭典が行われるのは、
明治時代に神仏分離が行われて以降、初めてのことでした!
両会の会長、速谷神社 権禰宜の瀨戸一樹さん、
圓明寺ご住職の菅梅章順さんにインタビューさせていただきました。
お二人ももちろん初めてのことで、
双方のしきたりをすり合わせながら、式次第を作っていったそうです。
戦後80年の広島で世界平和を祈ることが
貴重な形で実現した日となりました。
ひとつのおまつりの中で、神社で奏上される大祓の詞と、
仏教で知恵のお経と言われる般若心経が唱えられる、というシーンもあり、
まさに神道と仏教がひとつになっていく場でした。
今回特別な祈願として行われたのが、「安芸国神名帳」の奉読。
平安時代の書物を元に、鎌倉時代に書かれたもので、
広島県の西部をお守りされている神様の名前をお呼びし、会場にお招きする
特別な祈願を目にすることができました。
23行程あった祈願祭、2時間以上に及びましたが、
神職・僧侶の皆さんはもちろん、
一般の参加者の皆さんも、穏やかな顔をされているように感じました。
被爆地広島で行われた、平和を祈る特別な祭典。
宗教・宗派を超えた人々のつながり、
これからも広がっていくといいな、と感じる時間となりました。
広島で、一風変わった方法で
コーヒーの焙煎をされている方がいらっしゃいます。
ブランド名は「ザワワな珈琲245」!
245焙煎士のザワさんにお越しいただきました!
変わった焙煎方法とは「アームズメソッド」という方法です。
ものすご~く簡単に言うと、コーヒーの生豆を
50℃のお湯で洗ってきれいにし、水蒸気焙煎するというもの。
豆をしっかりきれいにして焙煎することで
コーヒーのえぐみもなくなるそうです。
そして今日は、ルワンダの豆「千の丘より吹く風は」を
お持ちいただきました。
ルワンダは、アフリカにある、支援を必要としている国。
ザワさんは、この豆の売り上げの一部をルワンダに寄付する、
という取り組みをされています。
気になったという方はぜひ検索してみてくださいね!
