22日まで国連本部で開かれていた核拡散防止条約(NPT)再検討会議。
現地の様子などを取材された、
中国新聞 編集局クロスメディアセンター社会担当
山本真帆記者にお話を伺いました。
今回は主に、核軍縮の停滞・イラン核開発への懸念・核実験被害の救済が
会議の争点となり、これらの対立が埋まらず、
会議は3回連続となる最終文書の採択決裂という結果に終わりました。
山本記者は主に、会議に合わせて渡米した被爆者の方や、
ユースイベントを行った若者、イベント会場や学校などを取材されました。
国連で各国の代表が会議を行う中、ニューヨーク市内では
反核パレードが行われ、被爆者の皆さんが核兵器の恐ろしさを訴え、
平和について考える市民団体や若者たちが意見を交換する場が
さまざまな場所で開かれていたそうです。
被爆者の方々の証言に対し、ニューヨークの学生たちが、
アメリカを憎んでいないのか、補償を求めたりはと聞かれていた場面では、
被爆者の方が、憎むべきは戦争、
アメリカがNPTをいい方向に進めていくのが責任、と伝えていたとか。
これからのアメリカを背負う若者と、市民レベルの対話をされていたのが
印象に残っているそうです。
戦争や核の話、政治の話など、避けられがちですが、
直接人と話して意見交換していくことが大切、と
肌で感じて来られたそうです。
現地でしか体感できない、貴重なお話を伝えていただきました。
夏がもう間近に迫っていますが、「夏に日本酒」を楽しんでみませんか?
今日は酒肆(さかや)と学び舎 藤本屋 代表で日本酒唎酒師の資格をもつ
藤本順子さんにお話を伺いました。
スタジオには神石高原町の「神雷」も登場!
日本酒の神事とともに紡がれきた歴史などの話でも盛り上がりましたが、
6月末には広島市内で日本酒イベントも開催されます!
『第4回 early summer SAKE festa!2026』
★夏に呑みたくなる日本酒&夏酒が勢揃い
広島県下15の酒蔵が集結!
日時:6月27日(土)11時30分~17時
会場:基町クレド・パセーラ 6階 翼の広場
入場無料!1杯呑める当日券は400円、500円、600円の各種あり。
肴やフードの販売もあります。
※500円分お得になる3000円の前売りチケットも販売中!
これまであまり呑んで来なかったという皆さんもこれを機会に
日本酒デビューしてみませんか?
東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今日は「保護者と子どもの関係」をテーマにお話を伺いました。
3、40年前は地域の中で子どもが育っていましたが、
今は核家族化が進み、地域とのつながりも薄くなり、
子育てを親だけで背負う状況になっています。
さらに近年、SNSの台頭で他の家庭の様子が見えすぎる状況もあり、
保護者の皆さんが余裕がない、孤立する、不安になる、
情報源としてSNSに頼り、それ故にさらに不安が増す、
といった悪循環を生んでしまっています。
適切な距離感として大切なのは「客観性」。
そして子どものことに関心を持って、子どもの心に耳を澄ませてあげること。
子どもがかわいいあまり、甘やかしてしまうこともありますが、
客観的に自分を見直してみてください。
お子さんとの良好な関係を保つコツとしては、
「いい親になろうとしない、立派な親になろうとしないこと」。
そして、必要以上に子どもを恐れないこと、
子どもに嫌われると恐怖心を抱かないこと。だそうです。
放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!
1日で最大120㎝という驚異的な成長速度を持つ竹。
その繁殖力ゆえに「竹害」と言われる環境被害を引き起こしてしまいます。
そんな竹を使って、さまざまな事業を展開し、商品を作られているのが、
山口県防府市にある、「エシカルバンブー株式会社」!
代表取締役社長 兼 CEOの田澤恵津子さんに、お話を伺いました。
竹を使ったタオルの製造からスタートしたという、田澤社長。
山口県で、竹から作られた洗剤と出会い、
エシカルバンブー株式会社を立ち上げたそう。
現在は、「バンブークリア」という名前で販売されています。
畑や生態系を脅かす存在、と言われてしまう竹ですが、
伐採するのは必要な作業ですよね。
エシカルバンブーが取り組まれているのは、
そんな竹から、洗剤やタオルといった生活に必要なものを作ることで、
環境にも優しく、資源も無駄にしない、という一石二鳥な事業なんです。
さらに2020年には、竹の総合施設「竹LABO」を作られました。
竹について知ることができる施設で、個人での見学は無料だそうです!
無限の可能性を秘めている竹、商品の開発だけでなく、
今後は竹のテーマパークを作ろうと考えているそうです!
こちらも楽しみですね!
今月開催される「第3回ひろしまブックフェス」!
今回から実行委員長を務める
Lounge B booksの桐谷明宗さんにお話を伺いました。
まず、桐谷さんのお店「Lounge B books」についてお聞きしました。
人生について考えていた時に、
ランニング中思いついたのが「本屋をやりたい!」
それまでは、本好きではあったものの、
本に関わる仕事などは全くしたことがなかったとのこと、驚きでした…!
本屋さんを始めるにはどうすればいいのか調べるところから始めて、
2023年12月に開店。
ラインナップには、「実用書や役に立つ本よりも、読んで楽しい本を」
という気持ちが反映されています。
月に1・2回ほど読書会をされたり、作家さんのトークイベントをされたり。
安佐南区西原にある「Lounge B books」、訪れてみてくださいね。
そして今回のブックフェスですが、テーマが「触発」!
桐谷さんの、娯楽としての読書を楽しんでほしい、
という思いが込められています。
今回のブックフェスも、イベント盛りだくさんです!
最終日、17日(日)には、岡さんも登場!朗読をされます。
「第3回ひろしまブックフェス」詳細はこちら!
開催は、5月15日(金)・16日(土)・17日(日)午前10時~午後7時
場所は、中区基町のひろしまゲートパーク内 大屋根広場
入場料は無料となっています。皆さんぜひ足を運んでみてください!
