つどいのひろば


月に1度の登場。詩人のアーサー・ビナードさん。
今月は千葉県白井市在住の「農民詩人」湯浅きいちさんの
ポエムを紹介してくれました。
湯浅さんは詩作に加え、平飼い養鶏と有機栽培米をつくり、
地域の子どもたちに農作業体験をさせるなどの活動も
されています。
そんな湯浅さんの詩集「背を向けた日」からは、
「田植え」や「田んぼの風景」「地球の上で」など、
畑での作業をリアルに感じさせながら想像させる魅力が
あります。
つい先日も湯浅さんとともに行動していたというアーサーさん。
来月はどんなポエムを紹介してくれるのでしょうか??



東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今日は「スクールロイヤー制度」をテーマにお話を伺いました。
福山市教育委員会が今年度から「スクールロイヤー制度」を導入。
広島県の東部6市町では、初めてのことだそうです。

「スクールロイヤー制度」とは、直訳すると「学校弁護士制度」。
学校や教育委員会が弁護士と連携しながら、
学校現場で起こる様々な課題やトラブル、例えばいじめへの対応や、
不登校支援、学校事故、SNSトラブルや保護者対応に対応する仕組みで、
問題を未然に防ぐための予防的な役割が非常に重要だそうです。
「教育現場の法律専門家」として、権限や活動内容に幅はありますが、
予防から問題解決まで幅広く関わる制度となっています。

メンタルの不調で休職する教職員が増えている今、
保護者対応をはじめとした学校現場の過度な負担は、
教職員の疲弊につながる大きな要因の一つになっています。
スクールロイヤー制度の導入によって、学校が法的な助言を受けながら
適切に対応できる環境を整えることで、
現場の心理的負担の軽減につながり、結果として教員不足や休職問題の改善に
間接的に寄与していくものと期待されています。

スクールロイヤー制度のような学校教育の環境変化は、課題が複雑化し、
一つの専門性では解決できない問題が多い現代社会に対応するためのもの。
アメリカのように多様な専門家が学校を支える体制は、
子どもたちを守る意味でも必要で、
ひいては先生や保護者を守ることにも繋がる、ということでした。

放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!

【喜田先生からのお知らせ】
「第15回 ふくやま不登校セミナー」
6月26日(金)午後7時~午後8時30分
会場は、まなびの館ローズコム 4階大会議室  
参加無料(要申込)、どなたでも参加可能です。  
お申し込みは、「東林館高校のHP」から。



あの力強い歌声に支えられてきた方も多いのでは?!
シンガー久宝留理子さんがスタジオ生出演!
当時の話や今に至るまでのお話をたっぷり伺いました。

そんな久宝留理子さんはおよそ26年ぶりとなる
アルバム「Second Rookie」を6月24日(水)に
リリース!
「男」や「早くしてよ」「薄情」なども新しい
アレンジで聴くことが出来ます。

久宝留理子オフィシャルホームページ

今もなお力強い言葉を届けてくれた久宝さん。
これからの活動も楽しみですね!



先月28日から運用が始まった新しい防災気象情報。
今日は、梅雨時期の注意点とあわせて、
RCCウェザーセンターの近藤志保気象予報士に教えてもらいました。

気象警報・注意報といった、
大雨、台風、地震などの災害から命を守るため、
気象庁や自治体が発表する情報を指す「防災気象情報」。
今回、よりわかりやすくなるように、変更されました。
河川氾濫・大雨・土砂災害・高潮の4つの項目が、
その警戒レベルに合わせて1~5に分類されています。

広島は、真砂土という花崗岩が風化してできた
砂状の土でできている土地が多いため、土砂災害が起こりやすい場所。

避難の考え方として知っておいてほしいのが、
・避難はレベル4が出されるまでにしよう。
・避難に不安がある方(高齢者・小さなお子さん・移動が困難な方など)は、
 レベル3で避難しておいた方がいい時もある。

周りの環境によっても、避難の必要性が変わってきます。
皆さんも改めて、災害が起きた時ではなく平時に、
お住まいの地域のハザードマップ、チェックして、
避難のことを家族と話し合うなど、考えておいてくださいね。



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