つどいのひろば

ライブペインティング作品の前で。


今日は、熊野の筆の里工房で開催中の企画展
「ミロコマチコ うごめきなぞる」について、
ミロコマチコさんのインタビューをお届けしました。

画家・絵本作家として、
絵本、装画、展覧会、ライブペインティングなど、
さまざまな形で作品を作られているミロコさん。
絵を描き始めたきっかけや、さまざまな動物を描いている理由、
2019年から住まれている奄美大島のお話など
聞かせていただきました。

動物は「強くて憧れる」存在で、人間は「へなちょこ」、
だからこそ動物を描いている時は強くいられる、というミロコさん。
奄美大島にいる見えないものを感じることが作品に生かされているそうです。

企画展「ミロコマチコ うごめきなぞる」は、
9月23日(水・祝)まで、安芸郡熊野町中溝の筆の里工房で開催中。
皆さんもぜひ、訪れてミロコさんの世界を感じてみてくださいね!

筆の里工房HP



東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今日は「子どもとAI」をテーマにお話を伺いました。

子どもたちのAIの使用状況は、文部科学省や民間教育機関の調査でも、
中高生の半数以上が生成AIを使った経験がある、
あるいは仕組みを知っているという結果が出ていて、
小学生でも利用経験がある子どもは年々増えているそう。
勉強に、遊びに、話し相手に、というように使い方もさまざま。
学校や家庭によっては触らせたことがない、ということもあり、
子どもによって経験の差が大きいものとなっています。

メリット・デメリットもいろいろありますが、
心配なのは「考える前に答えを見る癖がついてしまうこと」。
また、「ネットモラルは家庭モラル」と言われ、積み重ねが大切です。

授業にAIを取り入れている学校もあり、
これからは「AIを禁止する教育」ではなく
「AIを上手に正しく使える教育」へ変わっていくとのこと。
社会ではAIを使うことが当たり前になるので、
学校でも「どう使うか」を教える必要があるそうです。

対AIでも、言語コミュニケーション能力は育つと考えられますが、
限界もあり、非言語の力は育ちません。
AIはあくまで「練習相手」であって、
本番は人間同士の関係、という区別が大切です。

子どもとAIが上手く付き合うには、ポイントは3つ。
1.AIに任せる前に自分で考えること
2.AIの答えを鵜呑みにしないこと
3.困った時には必ず「人」に相談すること

これからの社会では、使わないという選択の方が難しくなるAI、
注意点やリスクも含めて上手く正しく使えるように考えていきましょう。

放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!



ポエムは朝ひらく。今月は小説家・詩人の高見順さんの
「ガラス」という詩をアーサービナードさんが紹介してくれました。

ガラスがすきとおるのは それはガラスの性質であって
ガラスの働きではないが 性質がそのまま働きに成って
いるのは 素晴らしいことだ

という短い一節。「性質とは何なのか」「働きとは何なのか」
人のありのままの姿や指名について改めて考えさせてくれます。

今月末はアメリカへと渡るアーサーさん。
さて来月はどんなポエムを紹介してくれるのでしょうか?!



「視覚障害者が全国を一人旅で巡る」
そんな活動を今年の4月にスタートされた、
細川義之さんにおこしいただきました!

番組には何度もご出演いただいて、
広島中央特別支援学校の先生としておなじみの細川さんですが、
3月をもって退職され、広島と大阪の二拠点生活、
サッカーを中心に、全国各地のスタジアムを巡られています。

4月からこれまでに巡ったスタジアムは、数にして18ヶ所22回!
毎週末、各地に旅をする、という生活を続けられています。
今はシーズンオフということで、お休み中ですが、
目標は、だいたい1~2年かけて、
サッカーチームのJ1・J2・J3の全60チームを巡ること、
さらにWEリーグもできたら、と考えているそう。

各地を巡る中で、さまざまな出会いもあり、
失敗や困ったこと、助けられたこと、よかったこと、いろいろありました、
ということで、今日は一部をお話しいただきました。
そのご経験は、Xやnoteに記録されています。
Xはアカウント「@suihisotu93」 アカウント名は、
細川義之 視覚障害の一人旅アクセシビリティ実践記
noteは「細川義之(視覚障害の一人旅 アクセシビリティ実践記)」
をご覧くださいね。



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