つどいのひろば


RCCラジオでは、Life聴いてAction!防災・減災プロジェクトを
お届けしていますが、今日はアーサービナードさんを迎えて
お話を聞きました。
アーサーさんの母国、アメリカでの自然災害といえば
「竜巻」や「洪水・氾濫」。
この自然災害にちなんだ1曲を紹介してくれました。

When the Levee Breaks / レッドツェッペリン

原曲はメンフィス・ミニーによるもの。
迫りくる堤防決壊のことを歌った曲ですが、
日々歌い継がれることによって、ピンポイントではなく
自然災害の教訓が浸透していく。
そういった日頃の心がけも防災の本質なのではと
教えてくれました。



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