2025年07月05日 つどいのひろば
2018年の平成30年広島豪雨災害から7年。 早い梅雨明けとなった広島ですが局地的な豪雨など、まだまだ この季節は気が抜けません。しかし自然災害はいまに始まったことでは ありません。広島ではどんな災害が起こり、先人はどのように 受け止めてきたのか。今日は広島の歴史から学ぶということで 神道学者、中道豪一さんをスタジオに迎えお話を聞きました。 中道先生も寄稿している「日本史のなかの広島県」もぜひご一読を!