つどいのひろば


2018年の平成30年広島豪雨災害から7年。
早い梅雨明けとなった広島ですが局地的な豪雨など、まだまだ
この季節は気が抜けません。しかし自然災害はいまに始まったことでは
ありません。広島ではどんな災害が起こり、先人はどのように
受け止めてきたのか。今日は広島の歴史から学ぶということで
神道学者、中道豪一さんをスタジオに迎えお話を聞きました。
中道先生も寄稿している「日本史のなかの広島県」もぜひご一読を!



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