東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今月は「子どもの反抗期」をテーマにお話を伺いました。
反抗期とは、簡単に言うと、保護者から心理的に自立するための第一歩。
この時期の子どもは、「保護者の言うことが絶対に正しい」わけではなく、
「自分で考えて、自分で判断したい」という気持ちが強くなります。
反抗期は、保護者にとってもなかなかの試練の期間。
大事な視点として、子どもが言い返してくるのは
「言ってもいい相手」だと思っているからだそうです。
いわゆる思春期でもある第二反抗期は、
心理的な自立がテーマで、考え方や価値観が保護者と違ってくるのが特徴。
口調もキツくなり、冷たい態度をとることもあります。
大切なのは、大人側が一緒になって感情的にならないことだそうです。
実際の対応で意識してほしいことは、次の4つ。
1. 保護者が落ち着くこと。
2. タイミングをずらして話をすること。
3. 「言い換え」を教えること。
4. 本人が冷静に話を聞きやすい人を登場させること。
保護者が悩むのは当然なので、
孤立しないこと、そして自分自身のケアを忘れないこと。
子どもにとって一時期の反抗期、一緒に乗り越えていきましょう!
【喜田先生からのお知らせ】
東林館高等学校 文化作品展が開催。
7月29日(火)~8月3日(日)
朝10時から夕方5時まで(最終日の3日のみ午後3時まで)入場無料
会場は、広島市中区大手町のNHK広島放送局で。
放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!
