つどいのひろば


東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今月は「子どもの自主性」をテーマにお話を伺いました。

自主性とは、「やるべきことを自分の意思でやる力、行動する力」、
似た言葉として「主体性」がありますが、これは、
「やるべきことを自分で決める、
自分の価値観、自分の意思で考えて決めていく力」のことです。

これは両方必要な力で、
「正解」でなく、「納得解」を求める時代となった今、
「正解」が何かがよく分からないからこそ、
「自分で考えて、自分にとって納得できる答えは何か?」を
見つけていくことが大切です。

大人ができることで言うと、日々子どもがしているチャレンジを、
子ども自身が親と共有したい・話したい、と思える家庭環境を作ることと、
そのチャレンジを共に喜び応援してあげること、だそうです。

身に付けていくには、まず、子どもが「自分で決めた」と
感じられる経験を増やすこと、そういう環境を整備すること。
また、親が一方的に指示したり、正解を提示するのではなく、
「どう思う?」と子どもの考えを聞く習慣を持つという環境整備も必要です。

保護者ができることは、子どものことを「受け止める」姿勢の徹底。
逆に、やってはいけないのは、「決めつけること」。
自主性、大人にも通じる部分もあるお話でした。

放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!



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