つどいのひろば


今月は東日本大震災から15年という月日が経った月でもありました。
当時、地震や原発事故の影響で住む町を離れ、日本各地に避難を
余儀なくされた方達が多くいます。中国地方へは今年の2月時点で
1250人の方が、広島にも300人以上の方が今もお住まいです。
「15年の節目」とは私たちもよく使ってしまう言葉ですが、
県外避難された方々の15年はどういった時間だったのか。
避難者に寄り添い、広島市を拠点とした避難者支援を行っている
「ひろしま避難者の会 アスチカ」代表の三浦綾さんにお話を
伺いました。

やはり15年も経つと自身はもちろん、家族も年をとったり、
震災を知らない世代が多くなったりする事も多く、
あの時なにが起きたのか、いまどうしてこの場所にいるのか?
自分が住むべき場所はどこなのか。100人いれば100人それぞれの
悩みも思いも違うことがお話を通してよく分かりました。

震災は二度とは起きてほしくないけれど、全くないとも言い切れない中、
自分がこういった状況になった時はどういう判断をするのか。
その状況が来た時の備えは出来ているのか。ハードだけでなく
ソフトの部分の備えも必要なのだと感じました。

ひろしま避難者の会アスチカのホームページはこちらから!



TOP