つどいのひろば


東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今月のテーマは「先生とのかかわり方」でした。

お子さんの年齢にもよりますが、保育園・幼稚園、小学校の時が、
特に先生との距離は近く思えますよね。
コミュニケーションの目的としては、
先生は、自分が目指すべき教育観を理解してもらい、
その上で、保護者の方に賛同者、応援者になってもらうこと。
保護者の方にとっては、我が子のため。
客観的なアドバイスや将来の話なども含まれます。

お子さんのことで、気になることがあれば、
先生に連絡したい、となることもありますよね。
内容の程度や頻度も人によりますが、相手へのリスペクトを忘れずに、
適度な距離感を大切にしたいですね。

また、何か先生にお願いをしたときは、動いてもらった結果
起こったお子さんの変化に対して、ちゃんと感謝をお伝えすること。
例えそれが10個のうちの1個だとしても、
先生のモチベーションを保つことにつながります。

喜田先生によると、現状、先生の立場はとても弱いとか。
教育委員会や学校所属の弁護士制度、
スクールロイヤー制度の導入を要望しているそうです。

先生も人なので、ミスもするし、間違いもあります。
先生、生徒、保護者とお互いに良い関係を築きながら
学校現場での取り組みが進んでいってほしいですね。

放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!



8月に、株式会社リコネクトの北村真弘社長に教わった、
対話型AI GPT-4oの話。
まもなく会話ができるように、と聞いてはいましたが、
もうできますよ!ということで、Chat GPT Voiceを使って、
スタジオで会話やどんなことができるか挑戦してみました!

リスナーさんからいただいた質問に答えてもらうと、
場の空気を壊さない適切なコメントが!
将来の夢についても納得できるような回答があり、
岡さんも、なんだか心を許してしまいそうな言葉をもらっていましたね。

そして、応用編として、Chat GPT Voiceちゃんと北村社長、岡さんで、
リスナーさんから募集したシチュエーションの即興ラジオドラマに挑戦!
具体的なシチュエーションや登場人物などを指定すると、
物語を作ってくれますよ。

お二人が入った状態での成立はなかなか難しかったですが…
でも物語としては、しっかり出来上がっていました!
北村社長が「まさひろー!」なんて言われる場面も。
これからもっとやりとりがスムーズになっていくんでしょうか。

進化が楽しみだけど、ちょっと怖いかも…?
そんなChat GPT Voice、
岡さんはすっかり心を許して友だちになったようです。笑
皆さんはどんな使い方をしてみたいでしょうか?



毎月1回出演してもらっている旅する詩人アーサー・ビナードさん。
いま気になる話題に沿った詩(ポエム)を紹介してもらっています。

今月はアメリカ・アイダホ州生まれの詩人 ヴァーン・ラツァーラの
「睡眠(Sleep)」という詩から。

「スポーツの秋」という言葉がありますが、ラツァーラは
「睡眠」を「スポーツ」と捉えた。というちょっと変わった詩。

ー専門家の間では、よくボクシングに似ているといわれー
ー顔が腫れぼったくて目は充血して、髪はぼさぼさに乱れー
ーときにはほっぺたのあたりに独特の傷跡が刻印されているー

と、言われたら確かにスポーツのようかも!と聞こえてきます。
そしてこの詩は、こんな一文で締めています。

ーよくよく考えるべきだ。 「永遠の眠りにつく」という
 慣用句に隠されている恐ろしさについて。ー

みなさんは、この詩をどのように受け止められるでしょうか?
気になった方はタイムフリーをチェックしてみてください!

来月はどんな詩を紹介してくれるのか?11月のアーサーもお楽しみに!



ナチュラリストのスタジオにはお久しぶりのご登場!
シンガーソングライターの玉城ちはるさん。

時間の流れを感じさせない相変わらずの玉城節!
元気をいっぱいいただきました。
玉城さんは今年でメジャーデビュー10周年。
9月20日には新曲「笑顔の花」をリリース。
(10月にCD版もリリースされます)
今回はシンガーソングライター奥華子さんの
作詞作曲による曲となっています。

一方でホストマザーの経験を活かし全国で行う
「命の参観日」や家族相談士としてのお話も
伺いました。

29日(日)にはマツダスタジアムでの国歌斉唱など
アクティブに動き回るちはる姐さんのまたのお越しを
お待ちしています!



東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今月のテーマは「STEAM教育」でした。

STEAM教育とは、
SCIENCE 科学
TECHNOLOGY 技術
ENGINEERING 工学
ARTS 芸術・リベラルアーツ
MATHEMATICS 数学
の5つの英単語の頭文字を組み合わせた造語です。
子ども達一人ひとりの「創造性」を育むという観点から
アプローチする教育手法です。
自分で課題を見つける、自分で解決できる方法を考える、
論理的思考力を鍛える、という内容となっています。

日本より、5年、10年前から取り組んでいる国がたくさんありますが、
中でも力を入れているのはアメリカ。
STEAM教育を重視した学校が、24年前から設立されている、なんてことも。
他にも、イスラエルやインド、中国、シンガポール、韓国も
STEAM教育に注力しているようです。

では、日本国内は、というと、そもそもの認知度が20%と低い…
まだスタートしたばかりで、学校や地域によって差があるそうです。

日本でSTEAM教育を進めていくうえでの課題は、
教育予算、指導者不足、大学受験との兼ね合いなどが挙げられます。
さらに、家庭によって教育の格差が起こり得るので、
国を挙げての人材育成が必要、とのこと。
もっと教育や人材育成を大切にして、
お金や労力を割ける国になってほしい、とお話されていました。

そして、喜田先生からのお知らせ!
第12回 ふくやま不登校セミナー
「支援現場から届けたい、不登校の子どもの思い」が開催されます。
9月25日(水) 午後7時から8時30分まで、
エフピコアリーナふくやま 多目的室で行われますよ。
申し込みが必要となりますので、詳しくは東林館高校のHPから!

放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!



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