つどいのひろば


毎月1回出演してもらっている旅する詩人アーサー・ビナードさん。
いま気になる話題に沿った詩(ポエム)を紹介してもらっています。

今日紹介してもらったのは、峠三吉の詩。
峠三吉の詩といえば、「ちちをかえせ ははをかえせ」の
「序」が有名ですが、原爆詩集の中から序とはまた別の詩、
「巷にて」と「朝」を紹介してもらい、この2篇からみえてくる
峠三吉の新たな世界を教えてもらいました。
皆さんいかがだったでしょうか?

来月はどんな詩を紹介してくれるのか?8月のアーサーもお楽しみに!



庄原市東城にある町の本屋さん。「ウィー東城店」の佐藤友則さんを
スタジオにお迎えしました。以前にもお話を伺ったことがあるのですが、
ナチュラリストでのスタジオ生出演はお初!

ウィー東城店は、書店にとどまらず美容室や卵販売、クリーニングに
地域の特産の販売など、町の皆さんのお悩みに「よろず」的に応えるのが
特徴ということで、リスナーの皆さんからお悩み・相談を募集して
佐藤さんに答えてもらいました。

老老介護の中で湧き上がる夫への想いや、性別で仕事の内容が
決められてしまう女性のお悩みなど、たくさん寄せていただきました!
すべてにお答えすることは出来ませんでしたが、また今後も佐藤さんにも
「よろず」相談をお願いしようと思います!

ちょっと本が読みたくなったなぁ~というア・ナ・タ!佐藤さんが関わって
5月10日にオープンした庄原の新書店「ほなび」にもお出かけください!

ウィー東城  庄原市東城町川東
  ほなび  庄原市西本町


RCCラジオでは「聴いてAction! 防災・減災プロジェクト」を実施中。
週末ナチュラリストでは、
ウェルネスプロデューサーの岸紅子さんにお話を伺いました。

ウェルネス、とは、身体だけでなく、心や社会とのかかわり方など、
その人の状態が健康である、という考え方。
人は個体で生きているわけではないですよね、とお話されていました。

岸さんは、2006年に
「NPO法人日本ホリスティックビューティー協会」を設立されました。
ホリスティックの意味は、包括的。
人や自然や動物など、すべてと関わっていますよね。
その考えに基づいて、さまざまな活動をされています。

そんな岸さんが取り組まれている「ポンせん」の活動。
非常食こそ優しくあってほしいという思いから作られた
玄米でできたおせんべい「玄米ポンせん」を通じて、
米農家と地域をつなぐ事業をプロデュースされています。
アレルギーを持つ方は、非常食を食べられないことがあると気づき、
誰でも食べられるものを、という思いがきっかけとなったそうです。
玄米ポンせんは、平時はおいしく食べられ、有事には保存食になります。

岸さんは、プロジェクトとして、今年1月に発生した
能登半島地震の支援を、とポンせんを作られています。
これからも、さまざまな産地で、と考えられています。

災害が身近になっている昨今、
避難生活は心の問題が一番大きいのでは、とお話しされる岸さん。
「罪悪感は不要。」大変なことがあっても、心に刻んでいたいですね。



東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今月のテーマは「子育ての世代間ギャップ」でした。

しつけ方法や食、叱り方、育児のルール、デジタル機器の利用など、
親世代、祖父母世代の両方にギャップがあり、
悩みとなっているようです。

ストレスのたまるメカニズムは、未完了・未消化の感情。
ギャップによるストレスへの対処法としては、
平素からいろんなことを言い合える関係性を作る、
そして、必要以上に関わらない、というのも一つの手です。
さらに、当事者意識を持つ、ということも挙げられました。

そもそも、世代間のギャップって、いつの時代にもあるもので、
将来的にも解消することはないのではないでしょうか。
親子のコミュニケーションの時間が短くなっている今、
コミュニケーションの質の改善、
上手にデジタル機器をツールとして活かす、
足りないコミュニケーションの時間を
祖父母に協力してもらう、といったことがポイントです。

教育の現場でも、世代間ギャップはありますが、
変化していることを理解することが大切になってきます。

子育てにおいて、親世代と祖父母世代は敵ではない、ということ、
目標は子ども健やかな成長、ということを頭に置いて、
コミュニケーションと、関係の構築をうまくやっていきたいですね。

放送の内容について、詳しくは「こちら」をチェック!



皆さんは「犯罪心理学」とはどういうものか、ご存知でしょうか?
刑事ドラマや小説などでその言葉を知った。という方も多いかも
しれませんが、実は福山大学では司法犯罪コースというコースで
この犯罪心理学を学べるということで、
福山大学 人間文化学部 心理学科の准教授・大杉朱美先生を
スタジオにお迎えして、犯罪心理学とはどういう学問なのか、
詳しく教えてもらいました。
なんと、大杉先生。前職が兵庫県警の科学捜査研究所ということで、
リアル「科捜研の女」!

犯罪心理学は、捕まえるためだけに使われるのではなく、
その後の取り調べや更には更生させていく段階でも使われるもの
なんだとか。他にも、いわゆる「ウソ発見器」というイメージで
広がっているポリグラフ検査についても、実際にはどんなものなのか
教えてもらいました。

なかなか普段触れることがない分野だけに、まだまだ知りたいことが
盛り沢山!
これからも大杉先生には、いろいろ教えてもらいたいと思います!



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