お付き合いすると以前はお見合い、平成は合コンでしたが・・・。
今は違います。主流にもなりつつあるのが、マッチングアプリです。
なんと利用者は、大手10社を総合するとおよそ5800万ダウンロード!
5組に1人はマッチングアプリで出会った方となるようです。
今回は朝日新聞出版から出ている「マッチングアプリ症候群」の著者、
速水由紀子さんにお話をうかがいました。
ここまでマッチングアプリが主流となった背景としましては・・・
・コロナ禍で出会いの場が少なくなった
・合コンを不得手とする人も多い(盛り上げベタ/にぎやかな場所が苦手…)
などがありますが、
その中でもマッチングアプリを使う最大のメリットは、
恋愛モードでは、過去を詮索することができない中で、
アプリは恋愛からはじまらない(=自分の要望からはじまる)ため、
間違いがない「選択」をすることができる。
イマドキの言葉で言えば、「タイパがいい」ということにもなるようです。
それだけ気軽に出会えるため、
結婚が目標ではなく、とにかく相手と出会うことが止められない「マッチングアプリ症候群」になることも…。
速水さんによると、自分に自信がない自己承認欲求の高い人は、
どちらかといえばマッチングアプリにハマりやすい傾向にあるようです。お気をつけて。
言ってしまえば、アプリなのでバレなければなんでもアリ。
周りにそしらぬ顔をしながら、いわば裏の顔を持つことができる世界でもあります。
新たな形の出会い、その世界は果たして蜜の味となるのでしょうか・・・。
東林館高等学校理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今月のテーマは「子育ての孤独」でした。
子育て中の孤独感は、女性の半数ほどが感じているそうです。
ワンオペ育児で、なかなか自身が休めなかったり、
論理的思考の仕事と、感情的な世界の子育てとで、
話がかみ合わないことが、孤独感に拍車をかけてしまうことも。
この孤独感をなくすには、
パートナーやご家族の協力が欠かせません。
また、ご自身で誰かと語り合える状況を作ったり、
子育てサロンのようなコミュニティに顔を出してみたり、
といった方法があります。
また、子育てがしんどくならないように、レスパイト=小休止すること、
人によっては、SNSから離れてみるのもいいかもしれませんね。
詳しくは「こちら」をチェック!
先日の放送で、メガネのメンテナンスをお店で学び、
感動していた岡さん。
今日は、もっと詳しく伺おうと、
メガネの田中 広島本店 1階の店長 阿黒健郎さんにお越しいただきました!
メガネを長く、快適に使うには、メンテナンスは必須、とのこと。
メガネユーザーの皆さん、日頃からされていますか?
プロにお任せするだけでなく、自宅でできるメンテナンスもあるんです。
阿黒さんに、教えていただきました!
【自宅でできる、メガネのクリーニング講座!】
準備物:吸湿性の良いメガネ拭き
メガネクリーナー(石鹸などアルカリ性洗剤は×)
手 順:①水でほこりを落とすようにすすぎ洗い。
水道から流す水がおすすめ。
②水気をきり、クリーナーをレンズの表裏に吹きかけ、
汚れを浮かすように指で軽く馴染ませる。
③メガネ拭きで優しく水分をふき取る。
(ない場合は柔らかいテッシュなど)
詳しくは、メガネの田中の公式Instagramをご覧ください!
さらに、メガネの扱い方や、寿命、トレンドについても伺いました。
メガネの田中の店舗では、似合うメガネを選ぶのも、
さまざまな提案方法をとられているそうですよ。
メガネユーザーの皆さん、ぜひ参考にしてくださいね!
そして、お気に入りのメガネと長く付き合いましょう!
今日は、『広島藩の志士』でおなじみ、
ジャーナリストで小説家・穂高健一さんに、
相馬藩、今の福島県は大熊町に伝わる民話をご紹介いただきました。
幕末期、広島藩の神機隊にまつわる、
今から156年前の今頃の時期の民話『戊辰戦争 余話』というお話です。
当時、神機隊は、上野戦争での戦いを終え、
江戸から陸路で仙台城を目指し、北上していました。
今回の民話は、後に戊辰戦争で激戦地となる福島県浪江町の手前、
福島県大熊町で起きた、神機隊の隊員と村民との出来事が描かれます。
幼い子どもの火傷の看病のため、
鬼と呼ばれた神機隊から隠れることができなかった村の女性と、
村を通過したある一人の兵士の物語です。
岡さんの朗読は、「こちら」からお聴きいただけます。
穂高先生は、この民話から、神機隊の信心深さが感じられ、
さらに神機隊は「戦争をやめさせたい」
という一心で戦っていたことがわかる、とお話しされていました。
260年、徳川政権が戦争をしなかった。
こんな時代だからこそ、
この歴史から学べることがたくさんあるのではないでしょうか。
先人たちの知恵を知り、見習っていきたいですね。
さて、穂高先生の新刊が、11月2日に発売予定です。
タイトルは『妻女たちの幕末』。
皆さんこちらもぜひチェックしてみてくださいね。
今日のつどいのひろばは、仏たび。神たび。番外編として、
昔ながらの盆踊りについてお届けしました。
取材に伺ったのは、北広島町大朝のお寺「上原山 超専寺」。
お盆に門徒さんやご近所の方が集まって、
盆会(ぼんえ)という盆踊りを行っています。
実は、みなさんにとって馴染みのある、
地域の公園などでやぐらを組んでその土地の音頭に合わせて踊る盆踊りは、
戦後からのスタイルで、昭和ごろにできたものです。
古くから伝わる盆踊りは、もともとお寺の境内で行われていたそうです。
超専寺で踊りを披露されるのは、
北広島町千代田の「高龍会盆踊りクラブ」の皆さん。
8歳から60代までの20名のメンバーがいらっしゃいます。
地域の音頭である、大朝音頭と新庄音頭、
そして昔ながらの盆踊りを、高龍踊りという曲目に合わせてを踊られます。
昔ながらの盆踊り、歌詞は「口説(くどき)」と呼ばれます。
「歌い手」が節回し豊かに口説き、
「踊り手」が合いの手を入れながら、輪を作って舞います。
高龍会盆踊りクラブの「高龍踊り」では、
両手に日の丸の扇子を持ち、回りながら踊るなど、
盆踊りのイメージである、繰り返しの動きとは違ったそうです。
曲目全体を指す「高龍踊り」は、
「平和踊り」や「初盆踊り」といったいくつかの曲で構成され、
「踊りかえます」といった口説きでつながっていきます。
放送では、一部お聴きいただきました。
高龍踊りには、長い歴史がありますが、資料などは残っていません。
長らく途絶えてしまっていましたが、40年前に復活させようと、
高龍会盆踊りクラブができました。
現在のメンバーの皆さんは、
80代になる先代の口伝のみで踊りや歌を覚えたそうです。
1年に一度、超専寺で開かれる盆会のみの開催となっています。
メンバーの皆さんにもお話を伺いました。
地域の盆踊りを残していこうという思いや、
難しいけど楽しくなっていく、自分が楽しんでやらなくちゃ楽しくない、
踊る場があるからこそ繋げていける、といった思いをお話しいただきました。
しかし、クラブの会長、川原さんは、コロナで中断していた期間もあり、
やめることも考えたそうです。
ただ、練習の際、メンバーの皆さんの意欲を感じ、続行を決断。
残していくために、地域の保存会としての登録も検討されているそうです。
超専寺の副住職、上原さんにもお話を伺いました。
お盆は、お墓参りなどを通して、自分に繋がりのある方を偲びつつ
いろいろなことを教えていただく場であり、盆踊りもその一つ。
そういった機会を大切にしていくことが、これからも必要なことですね。
超専寺の皆さん、高龍会盆踊りクラブの皆さん、ありがとうございました!
