きょうのおひるーな
メールテーマは、
『うそでしょ?わが耳・目・自分を疑ったこと』
みなさんからたくさんのエピソードを聞かせて頂き、
ありがとうございました。
番組内で紹介できなかった
わたくし、石橋の『目を疑った話』
大学時代、一人暮らしをしていた自宅で、
朝、目が覚めた起きた時、
両足のすべて指に
なぜか、深紅のペディキュアが塗られていました。
「なに、これ、まぼろし!」
「いつ、どこで、だれが塗ったの?」
「ひょっとして自分で塗ったの?」
自分の目を疑いながら、
いろんなことが頭を駆け巡ります。
・そういえば、昨晩、友人宅で同じゼミの仲間と鍋パーティー。
・たくさんのお酒を飲み、そのまま寝込んでしまった。
・深夜遅くに目が覚め、友人宅を出て、自宅に戻った。
⇒石橋「おそらく寝込んでしまった際に、塗られてしまったのかなあ・・・」
(実際にそうでした)
そんなことを考えていましたが、
困ったことに、その日のお昼から、所属していた躰道部の練習。
※【躰道部(たいどうぶ)=簡単にいうと、空手をやりながらバク転する武道。バリバリの体育会系】
道着を着て、畳の上で、裸足での練習なので、
なんとかペディキュアを取らなければならない。
しかし、当時は、除光液の存在を知らず、
爪を立てて、カリカリしながら削り取ろうとしました。
でも、取れません。
仕方なく、そのままの状態で、畳の上で裸足で練習。
両足の指を内側に巻き込むようにして、少しでも周りに気づかれないようして練習しました。
●もうひとつ、『わが目を疑った話』
先日、ある方からLINEで連絡を頂きました。
書き出しの宛名が『石破氏さんへ』
「う~ん?政治家ではないぞ・・・」
わが目を疑いましたが、
おそらく『石橋さんへ』と書きたかったのでしょう。
文字変換しているうちに、こんなことになっちゃったのかなあ。
ちょっと、びっくり!
わたくし、国政選挙に出ることはございません。
イシバシ マコト