現在、ひろしま美術館で開催中の大回顧展「ピカソ 青の時代を超えて」。
ひろしま美術館の森静花学芸員をゲストでお迎えし、
ピカソの魅力を教えて頂きました。
絵画に関しては詳しくない方でも、
『ピカソ』の名前は知っている方は
いらっしゃるのではないでしょうか。
父親は画家で、絵画が身近な環境にあったピカソ。
現存では、9歳ごろに描いたスケッチが残っており、
15~16歳ごろは画家としての評価を高めていったそうです。
画家になってからは、様々な女性との出会いで、
その作風が変化していったそうです。
・10代のころは、アカデミックな絵。
・20代のころは、青の時代。
その後、バラ色の時代やキュビズムへと続き、
一つ一つが興味深い作品となっているそうです。
国内外からおよそ70点の作品が展示されている「ピカソ 青の時代を超えて」。
5月28日(日)までの開催です。
興味のある方は、
ぜひ、radikoのタイムフリーをチェックしてください!
イシバシ マコト
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今日のテーマ
えっ?これすごいの?
今日のおひるーな話
18日(土)にサンフレッチェの開幕戦を
エディオンスタジアムで観戦した田口さん。
雨の中でしたが、声出し応援も全席で復活し、
さらに誕生日ということで特別シートで観戦し、とても楽しかったそうです。
そんな田口さん、ハーフタイムに気付いたことが。
席に戻ると濡れるので、
買ったポテトをハーフタイム中に食べきろうと思ったそう。
ただ、あつあつのフライドポテトは、
おいしいけど一気に食べきるのは大変、と気づいたそうです。
ゲストコーナー「おひルーム」
いよいよ始まったひろしま美術館のピカソ大回顧展
「ピカソ 青の時代を超えて」。
今日は、ピカソの魅力をもっと知りたい!ということで、
ひろしま美術館 学芸員の 森静花さんに教えていただきました。
おひるーなプラス!
水曜日は「広島家族。元気じゃけんいきいきプロジェクト」と連動してお届け。
最近、手元が見えにくいな…と思ったことはありませんか?
今回は「老眼」をテーマに、唐澤アナが取材・報告。
中区三川町にある 広島中央通り ふじたか眼科の
藤高 尚恵 院長にお話を伺いました。
ラジオカー中継
「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in広島」
場所:広島市中区紙屋町 紙屋町シャレオ中央広場
ご出演:アサヒビール株式会社西中国支社 廣崎洋平さん
担当:林未夢さん
ジャパネットたかたラジオショッピング
商品:アラミック シルキー ナノバブルシャワープレミアム
価格:値引き期間終了後税込価格 16,800円(送料別)
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問い合わせ:0120-441-555
今日の曲
♪ 季節の中で / 松山千春
♪ CALLING / 氷室京介
♪ New Life / Hi-STANDARD
♪ サクラ咲ケ / 嵐
♪ 星になれたら / Mr.Children
♪ SARA / FENCE OF DEFENSE
♪ 僕はここにいる / 山崎まさよし