3ヶ月の巡礼の旅から帰国した清水浩司さん。おかえりなさい！

フランス、スペイン、ポルトガル、モロッコを旅した清水さん。出発前は不安がたくさんありそうでしたが、当初の目的の「自分探し」の答は見つからなくても、充実した旅だたったことは表情から伝わってきました。うらやましいなぁ。

そして2時台は、LECTの広島蔦屋書店の江藤宏樹さんと書店員の河賀ゆきこさん。23日(日)に開かれる2回目の「広島本屋通り」について教えていただきました！個性的な人がたくさんいらっしゃる書店員さん。楽しみなイベントですね！

たぐちまい

ゲストコーナー「おひルーム」

RCCプロ野球解説者・山崎隆造さんにお越し頂きました。

山崎さんの独自の視点で、

カープの前半戦の３大ニュースを選んで頂きました。

①、就任１年目、新井監督の『意識改革』と『即効性』

②、収穫と誤算のあった投手陣

③、後半戦のカギを握るのは、外国人野手と小園海斗

中でも、ここまでの新井監督のチーム作りには感心されていました。

さらに、山崎さんには、

今日の番組のメールテーマ「僕の先輩、私の先輩」についてもお伺いし、

先輩である北別府学さんとの思い出話をしてくださいました。

radikoのタイムフリーで、

ぜひチェックしてみてください！！！

イシバシ マコト

ゲストコーナー『おひルーム』

今月7日に発売となった「ＲＣＣ アナ本②」。

今回、この本を手掛けた

ザメディアジョングループの

堀友良平さんをお迎えしました。

１９人のアナウンサーがそれぞれのテーマで

思い思いに書き綴ったエッセイ。

私自身も、周りのアナウンサーがどんなテーマで書いているのかは、

完成品を見るまで分かりませんでした。

それぞれの”色”が出て、おもしろいなぁと感じました。

堀友さんは、

本のタイトルや表紙のデザイン、全体の構成などを色々と考え、

最適なものに仕上げてくださいました。

今日のコーナー内では、

完成するまでのエピソードなどを話してくださいました。

今回の石橋のエッセイは、

最初、掲載された量の２倍近くの文量でした。

そこから、どうやって文量を減らして削っていくかが、大変な作業でした。

「RCC アナ本②」は、

現在、広島県内の書店やAmazonなどのECサイトで販売中です。

きょうの「おひルーム」

ぜひ、radikoのタイムフリーで

お聴きください！

イシバシ マコト

ゲストコーナー「おひルーム」

RCCテレビで放送している『ひるおび』にも、たびたび出演されている

航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんにお話を伺いました。

広島サミットを終え、

旅行地として、広島の魅力はどんなところにあるのかなどを

掘り下げてお話頂きました。

観光する場所は多々ある中、

広島ならでは食べ物を、

日中だけだなく、夜にも食べて楽しんでもらうことが、

広島に宿泊してもらうための大事な要素だとのこと。

定番のお好み焼きでなく、

汁なし担々麺なども広島県以外の人にも知ってもらう食べ物の一つだそうです。

さらに、広島市内での観光地の移動などは、

レンタサイクルを活用するのもおすすめだそうです。

地元にいるかこそ気づいていない広島の魅力なども、

鳥海さんにお話しいただきました。

”ミスター航空旅行”こと

鳥海高太朗さんの興味深いお話、

気になる方は、ぜひradikoのタイムフリーで

チェックしてください！！！

イシバシ マコト