おひるーなブログ


ゲストコーナー「おひルーム」

RCC野球解説者、山崎隆造さんをお迎えし、

新井監督2年目の今シーズン、

どんな戦いを見せるか、お話をうかがいました。

 

●山崎さんが、どうしても気になる3つのポイント

①、新戦力の台頭、若手の活躍が気になる!

②、新外国人、レイノルズとシャイナーが気になる!

③、塹江投手を含めた左のリリーフ投手が気になる!

 

①に関しては、

春のキャンプからオープン戦と

内外野ともに若手選手が鍛え上げられ、

昨年と比べ、主力選手との力の差がなくなってきていると分析。

長丁場のペナントレースを戦う上で、

チーム戦力が厚くなってきたと話されていました。

 

②に関して、

両外国人野手は、打撃に関して、大きな穴はないと分析。

オープン戦の成績は、いまひとつだったが、

ストライクゾーン、配球など、日本の野球に慣れれば楽しみ。

「なるべく早くアジャストしてくれれば」と期待していました。

 

プロ野球ファンがワクワクする日常が

まもなくやってきます。

 

山崎隆造さんが分析してくださった今年のカープ。

radikoのタイムフリーで

ぜひお聴きください!



2時台のおひるーなプラスは、

RCCラジオが展開している、健康をテーマにしたラジオキャンペーン

「広島家族。元気じゃけんいきいきプロジェクト」をお送りしています。

 

きょうのゲストは、

2時台あたまの「おひトレ」でもお世話になっている

広島元氣いっぱいプロジェクトの代表、

健康運動指導士の岩崎浩美さんにお越しいただきました。

 

「おひトレ」では、丸4年間お世話になり、

1日1分、1週間で5分、1ヶ月で20分、1年で240分、

4年間で合計960分=16時間のストレッチを提供していただきました!

日々の積み重ねって、ほんとに大事!

 

4年間で紹介していただいた「おひトレ」は96本。

これを、およそ1分間にまとめて、

わかりやすく説明しながらラジオで紹介していく作業は、

決して簡単ではなかったのではと想像します。

でも、体の動きを、イメージしやすい表現で伝えていただきました。

ありがとうございます!

 

4月以降は、月曜から金曜の新番組の中で、

1分間トレーニングとして、

午後2時台に、これまでと同様、岩崎さんに届けていただきます。

春からも、どうぞよろしくお願いいたします!

 

気になる方、興味のある方は、

radikoのタイムフリーでもお聴きください!

 

 

イシバシ マコト


今月は、月1の準レギュラーだった皆さんのラストご出演が続きます。なんだかさみしくなっちゃいますね。

いつもへーと思わせてもらったり、刺激をもらったり、素敵な御縁をいただいてきました。

ラスト守屋住職のお話は、上から下に楽な方に流されていかないように、楽しく美しく過ごせるように、自分のなかに座右の銘を持っていたいですね。年齢や置かれている状況で座右の銘も変わっていく事もあるかもしれませんが、皆さんはどんな言葉が浮かびますか?

フリーライターのイソナガアキコさんにもいつも刺激を受けてきました。本についてはもちろん仕事や好きな事に対するパワフルな情熱と楽しむ姿勢。そして今月は、これまで何度かお話に登場していた、韓国で書店や出版社を営むチェ スミンさんとの素敵な出会いも。日本語がお上手で、言葉選びのセンスに脱帽でした!

 

たぐちまい




ゲストコーナー「おひルーム」

男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUEの

広島ドラゴンフライズ・浦伸嘉社長にお話を伺いました。

 

いつも精力的に動いていらっしゃる浦社長。

今日もお忙しい合間を縫って

RCCのスタジオにお越しいただき、

本当にありがとうございました!

 

今シーズンのドラゴンフライズのホームの平均入場者数は、

ここまで、クラブ目標を上回る4674人。

試合やその前後の演出など、魅力作りの積み重ねによって、

多くの方々が試合会場に来られています。

 

収容キャパが6800人の広島グリーンアリーナでの試合。

普段の試合会場の広島サンプラザよりも大きな会場で、

たくさんの方々に観戦に来ていただいたのと同時に、

そこでの課題や気づきなどのあったそうです。

「出てきた課題を1づつ潰していきながら、

何度も試合観戦に来てもらえるようにしたい」と語っていました。

 

B.LEAGUEのシーズンも後半戦。

チャンピオンシップ出場に向けて

大事な試合が続いていきます。

元プレーヤーだった浦社長は、ご自身の経験から、

「これまで以上、メンタル面が大事になる。

いかに、弱気にならず、ポジティブにいけるか」と

気持ちの持ち方の重要性を説いていました。

 

熱量あふれる浦社長のお話。

radikoのタイムフリーで

ぜひ、お聴きください!

 

イシバシ マコト



ゲストコーナー「おひルーム」

広島の未来を支える様々な起業家を紹介する

「HIROSHIMAアップデート」

 

東広島市に本社がある

株式会社WEAVE(ウィーブ)の代表取締役

久保直樹さんにお話を伺いました。

 

事業内容は、主に、

・ウェブアプリ開発、ウェブサイト制作

・「ノーコードツール」を使用したアプリ開発講座、ウェブサイト制作講座

 

※「ノーコードツール」とは、

 コーディング不要で、ウェブアプリやウェブサイトが作れるツールのこと。

 デジタルに精通していない石橋も、

 詳しく説明することが難しいので、

 気になる方は、radikoのタイムフリーで

 久保さんの説明をチェックしてみてください。

 

現在24歳とお若い久保さん。

大学3年間はボランティア団体設立やNPO支部の代表を経験し、

大学4年次に起業。

社会課題の解決を持続的なものにしていくために、

営利企業という形で、ビジネスを通じて

利益を持続的に生み出せる仕組みを作りつつ、

社会貢献をしていきたい、ということが、

起業したキッカケだそうです。

 

落ち着いたおしゃべりの中に

常にチャレンジの気持ちをもって、

取り組まれている久保さん。

 

今後の事業展開として、

向こう5年で、5大陸に、5社作ることを長期目標とし、

今年はカンボジアへの進出を計画しているそうです。

そのために、広島の中小企業や個人の方々に、

最新ツールを活用したアプリ開発や研修の価値を届けて、

広島から世界に挑戦する企業に成長していきたい、と

話していらっしゃいました。

 

イシバシ マコト


ゲストコーナー「おひルーム」

生口島の農園で、レモンやネーブルの柑橘や山椒などを

自然農法で栽培している

Tony Farmのトニーさんこと、

谷内俊文さんがゲストでした。

 

久しぶりの登場でしたが、

トニーさん独特のゆったりとした

温もりと面白味のあるおしゃべりでした。

 

現在、Tony Farmでは、サンフルーツやレモンが旬を迎えているそうです。

 

写真家としては、

冬の世界を表現するために、「雪」をテーマに、

北海道で写真を撮られたそうです。

 

スキー場や雪のガソリンスタンドなど、

『人工物と雪』をおさめた多くの写真を撮影。

「いい風景を求めて車を走らせ、気が付いたら車中泊になったりと、

一瞬を切り取るために、そのシーンを追いかけていました」と

トニーさんが話されていました。

(おひるーなのHPの『おひるーなブログ』に

トニーさんの写真が載せていますので、

ぜひご覧ください!)

 

さらに、トニーさんの御実家の谷内写真館は

北海道の旭川で今年120年を迎える歴史ある写真館。

その写真館のことやトニーさんのおじい様のお話など

興味深いお話しをたくさんしていただきました。

 

いつも好奇心と探求心を持ち続けているトニーさん!

radikoのタイムフリーで、ぜひお聴きください!

 

 

イシバシ マコト


写真家で柑橘農、山椒農、

Tony Farm の トニーさんこと、谷内俊文さんの

素敵なお写真をリスナーの皆さんにもお届けします!

トニーさんからの紹介文と共にご覧ください。




この2枚は、深夜のオホーツク海、 最北端から100kmほど南の街の港。
何ともいえない光で、 現実とは思えない景色。



夜のスキー場。
北海道は、小さい街でも、 だいたいは町はずれにスキー場があり、
大小さまざまだが、 子供達が夜も遊んでる。
子供の頃は気が付かなかったけど、なんて美しいんだろう、って思う。



旭川から北に80kmほどの街の郊外。
雪と光、 子どもの頃から脳裏に焼き付いてる光が目の前に現実で存在する。
自分でも何を追いかけているのか、ただただ美しいと思うものにフォーカスした。



祖父の谷内寛一。 昭和の初めに亡くなった。
ヒゲはカイゼル髭って呼ばれてた、当時の流行りのスタイルで、写真は晩年のもの。





ゲストコーナー「おひルーム」

Jリーグ創設時のサンフレッチェ広島の生みの親の一人

今西和男さんをお迎えしました。

 

現役時代は、東洋工業の主力メンバーとして、

日本リーグ4連覇に貢献。

日本代表でも活躍されました。

 

現役引退後は、マツダSC監督に就任。

Jリーグ創設時のサンフレッチェ広島の強化部長や総監督を担い、

チーム作りの中枢として活動されていました。

 

今西さんとは、サンフレッチェやそれ以外でも

サッカー取材の際に

お話をお伺いする機会はこれまでも多々ありました。

今回は、今西さんが、広島だけでなく、

日本のサッカー界に情熱を注いでこられたお話、

そして、その原点である幼少期からのお話などをじっくりと伺いました。

 

・サッカーを通じた青少年の育成

・チームを自前で育てる「育成」

・さらに、地元の方々に愛され、応援してもらえるクラブ作り、

など、多岐にわたるお話でした。

 

今西さんのサッカーに対しての情熱と

聞き手に対して、諭すようにお話しするしゃべり方、

そして、声の張りは以前とお変わりはありませんでした。

 

コーナー終了後に

一緒に写真を撮らせて頂いた後、

「きょうは、本当にありがとう!」と

今西さんが差し出した右手と握手を交わしました。

大きく包み込むような温もりのある手でした。

 

いまでこそ、日常生活に溶け込んでいるサンフレッチェ広島。

その存在は、決して当たり前ではなく、

今西さんのような方々がいらっしゃったからこそ。

そして、新サッカースタジアムも、

完成に至るまで、決して順調に進んだわけではなく、

多くの方々の尽力があったからこそ。

きょうは、ラジオを通して、

今西さんに、さまざまな思いとメッセージを発信していただき

感謝の気持ちでいっぱいです!

本当にありがとうございました!

 

お時間がある方は

radikoのタイムフリーで

ぜひ、お聴きください!

 

そして、昨年12月に発刊された今西さんの著書

『聞く、伝える、考える』では、

今西さんご自身の歴史や

サンフレッチェ広島ができていく過程などが記されています。

気になる方は

ぜひ手に取ってみてください!

 

 

イシバシ マコト


先週末から昨日まで

カープの日南キャンプ取材に行ってました

 

青空が広がり、

南国の強い日差しが照りつける中、

各選手が大きな声を出し

精力的に動いていました。

 

3連休中には

遠方からも多くのカープファンが

天福球場に来られていました。

 

取材後の夕食は、日南の地元料理を頂きました

 

おそらくファンの方々も

食べられたのではないでしょうか

 

きょうのおひるーなでも、

「日南で石橋さんを見かけました」と

メールやFAXを頂きました。

現地で、声をかけてくださる方もいらっしゃいました。

本当にありがとうございました

 

あしたからの沖縄キャンプ

対外試合が増えますので、

これまで以上の激しいアピール合戦が

展開されるでしょうねぇ

 

イシバシ マコト




新サッカースタジアム

「エディオン ピースウィング広島」へ

見学に行ってきました。

 

広島市中心部にあるとは思えないような異空間でした。

ピッチレベルから見る選手目線での景色は、

試合になれば、スタンドから観客の姿と歓声で、

今回、われわれが感じたモノとは

違った雰囲気が広がるでしょうね。

 

さらに、スタンドとピッチの距離の近さは驚き!

ピッチ上の選手と簡単に会話が出来そうなくらいの近さ!

(実際に試合中はできないでしょうが・・・)

 

2月23日(金)のJ1リーグ開幕戦:広島対浦和戦を

RCCラジオでは、実況生中継でお送りする予定です。

さらに、試合開始の前の正午から

新サッカースタジアムの本格的な始動と

開幕戦直前の盛り上がりを伝える特別番組を

イシバシと田口アナを中心にしてお送りします。

おたのしみ!

 

さて、本日のおひるーなのゲストコーナー「おひルーム」

広島にいらっしゃるチョコレートの神様、

チョコレート博士こと、

広島大学名誉教授の佐藤清隆さんでした。

 

先日、1月20日「チョコレートを極める12章」という本を出されました。

本の内容についてお話しくださった佐藤さんから、

熱い思いがすごく伝わってきました。

 

さらに、今回出版された本の中で

佐藤さんがとくに力を入れられたのが、

持続性のあるカカオの生産にかかわる2つ。

・気候変動、とくに乾燥化の影響が心配

・「カカオの生産者がどれくらい貧しいのか?」という問題とフェアトレードについて

これらに関しても、

佐藤さんにお話しいただきましたので

気になる方は、ぜひradikoのタイムフリーでお聴きください。

 

今月10日から14日にかけて、

広島市植物公園で本の読み聞かせや

ワークショップなどのイベントを行うそうです。

3連休中ですので、

お時間のある方は、ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか



ゲストコーナー「おひルーム」

日本アンガーマネージメント協会 中国・四国支部長の

城所侑志さんにお話を伺いました。

 

これまで、城所さんは、

お仕事などで職員やお客さんに”イラっ”とすることがあったそうです。

「これでは、マズい!」というのがキッカケで、

アンガーマネージメントと出会い、

現在、講師の資格を取られたそうです。

 

今回、城所さんが所属する日本アンガーマネージメント協会が監修した

カードゲームが発売されたそうです。

それが、

「アンガーマネージメントゲーム・怒りのツボ・当て~る」

 

カードに書かれた”怒り”を感じうる様々な場面に対し、

回答者がどのくらいの”怒り”を感じるかを

他のプレーヤーが予想して当てる

”怒りのツボ当てカードゲーム”です。

 

このゲームを放送中に、

イシバシ、田口アナ、大橋ディレクターの

3人でやってみました。

回答者が感じている怒りが

予想よりも、上回っていたり、

その逆だったりと、

ゲーム性という面での面白さがありました。

そして、自分自身を客観的に見ることができ、

さらに、お互いの怒りを客観視することができました。

 

職場や家族や友人・知人と

このカードゲームをやってみると、

日常を一緒に過ごす周囲の人たちの印象とは別の

新たな発見があるかもしれませんよ

 

城所さんのお話や

紹介してくださったカードゲームについて

気になる方は、

radikoのタイムフリーをお聴きください

 

 

イシバシ マコト


ある程度の覚悟はしていましたが、

今朝は寒かったですねぇ~

日中になっても、雪が降ったりやんだり。

気温も上がらず、

風も冷たい!

 

きょうのメールテーマは

『この寒さで思うこと』

 

たくさんのメールやFAXをお寄せいただき

ありがとうございました。

 

あたたかいお鍋が食べたい!

やっぱり日本酒、それもひれ酒!

など体が温まる食べ物や飲み物に関するお便り、

(ちなみに、イシバシは『あまざけ』が欲しくなります!)

重ね着の枚数が増えたり、

逆に、寒いのに、薄着になってしまうお子さんのエピソードだったり。

 

寒さの中、職場体験をしている中学生に「がんばれ~!」

そぼの家にあった『掘りごたつ』を思い出します!

ネコの居心地の良いところの察知能力!

などなど、

寒さで思うことはさまざまですね~

 

今朝、出勤する際に、

この春に小学校に入学予定の近所の女の子が

車のボンネットに積もった雪を両手ですくい上げて、

上空に舞い上げて喜んでいました。

 

広島県の沿岸部では、年に数回ぐらいしか積雪はありませんし、

喜ぶ気持ちはわかりますねぇ!

 

あすの朝も、きょうと同じくらい冷え込みそうです。

時間にゆとりをもって

行動しようと思っています。

 

今晩は、温かい『あまざけ』を飲もうと思います!

 

 

イシバシ マコト



ゲストコーナー「おひルーム」

今週末の1/21(日)に行われる第29回全国男子駅伝。

広島県チームを率いる岩本真弥監督にお越し頂きました。

 

「レース序盤の1区と2区でいい流れを作りたい。

3区の一般区間で上位でレースを進められれば・・・」と

話されていた岩本監督。

「7区間で争われるレース。

中でも、高校生区間の走りがポイントになってくる」と

3区間ある高校生区間の重要性を語っていらっしゃいました。

 

今年の大会は、

コロナ禍前の形に戻って、応援制限はなく、

沿道から大きな声を出して声援を送ることができます。

「ランナーは、沿道からの応援の声がしっかりと聞こえます。

その応援がランナーにとってのパワーになります。

ぜひ、広島県チームを後押ししてください」と

おっしゃっていました。

 

先週末、京都で開催された全国女子駅伝で、

広島県女子チームが見事なレースで3位。

その勢いをもらって、

男子チームの走りにも期待したいですね。

 

今週末に行われる全国男子駅伝は、

RCCラジオでも実況生中継でお送りします。

 

本番のレースの前に、

岩本監督のお話を

ぜひ、radikoのタイムフリーでも

お聴きください!

 

 

イシバシ マコト


今日の「おひるーな」は夫婦喧嘩のような展開でスタートしてしまいました。

犬も食わぬ・・・ですよね。失礼しました。喧嘩ではないですよ!仲良く言い合っております笑

1時台はそんな私たちにびしっと喝をいれてくださる一華寺住職の守屋佑光さんでした。

お寺や神社に足を運んであの空気の中に身を置く時間が大切なのかもしれないですね。

お誓いやお願いをしに出掛けてみましょうか。

私としては「欲しいものを手に入れるのは力のある者ではなく、機(チャンス)を逃さなかった者」という言葉が心にしみました。

チャンスをつかんで、欲しいものを手にできる1年になると良いですね~。

 

たぐちまい



「おひるーな、応援企画

 頑張れ!ものづくり

 広島の工業高校生スペシャル!」

 

RCCでは、ものづくりを学び、ものづくりに青春を捧げ、

将来、広島のものづくりを支えることになる

広島県内の13の工業高校を取材。

学生の声や様子などをお届けしています。

 

今月からスタートしたこのコーナー。

今日は、三原市の如水館高校の機械システム科を紹介。

実習では、学校で使うものを作ったり、

壊れたものを修理したりするなど、

ものづくりを通して学校に貢献する姿勢を養っているそうです。

 

機械システム科2年の大岡錦司さんは、

「将来は土木関係の仕事に進みたいです」と話していました。

そこに向けて、資格取得へ向けて頑張っているそうです。

 

広島は、製鉄、造船、機械、自動車など、

古くからものづくりが参加な地域です。

今後も、テレビとラジオが連動してお届けするこのコーナー。

あす、1月11日(木)は、

広島市の山陽高校の皆さんが登場!

14時30分ごろからお送りします。

ぜひ、お聴きください!

今日、紹介した如水館高校は、

radikoのタイムフリーでもお聴きいただけます!


今日の「おひるーな」は年内最後という事で、

1時台みなさんからのリクエスト曲をおかけしていきました。

今年も笑ったり泣いたり怒ったりへこんだり・・・。

たくさんの気持ちを共有させてもらいました。

心からありがとうございました☆

年末年始も、飲みすぎ食べ過ぎ動かなすぎはしゃぎすぎ・・・色々気をつけながら

素敵な時間をお過ごしくださいね。

来年2024年も、「おひるーな」月曜日、火曜日、水曜日、木曜日

そして「ひるマガ」に、ご参加お待ちしています。

1月4日(木)からリスタートです!!

 

たぐちまい



ゲストコーナー「おひルーム」

男子プロバスケットボールリーグ、

Bリーグの広島ドラゴンフライズの

浦 伸嘉社長をお迎えしました。

 

2026年に創設される新トップカテゴリー「Bプレミア」参入に向けての

条件クリアに向けて、

これまで以上に大事なシーズンとなっています。

 

参入条件の一つが、

「平均入場者数が4000名を超えていること」

今月12月はカープコラボ月間で、

あらたな観客を取り込むきっかけ作りに取り組まれました。

「今後も、観客動員増にむけて

さまざまな取り組みを考え、

会場で行われるイベントや演出をもっと考えていって、

訪れた皆さんが満足してもらえる空間を作っていきたい」と

熱く語っていらっしゃいました。

 

おひるーなには、これまでもゲストとしてお迎えしている浦社長。

クラブへの情熱や広島を盛り上げたり熱量を

ひしひしと感じるお話を毎回してくださいます。

多忙な中でもスタジオにお越し頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

シーズンは、まもなく折り返しを迎えます。

ぜひ、ドラゴンフライズの試合を会場で観戦してみてはいかがですか。

ドラゴンフライズのことが気になる方は、

ぜひ、radikoのタイムフリーで、

「おひルーム」をお聴きください。

 

イシバシ マコト



ゲストコーナー「おひルーム」

「地獄のゆるふわバンド」と巷で話題!

5人組のバンド、NEMOPHILA(ネモフィラ)のボーカル、

mayuさんにお越し頂きました。

 

”音は地獄のように激しく”ですが、

デスボイスで歌い上げるのがとても想像できいない”ゆるふわ”な雰囲気・・・

でも”鉄分”多めのmayuさんです!

 

バンド結成から新型コロナによる緊急事態宣言など、

いろんな苦難がありながらも、

メンバー全員で前向きに走り続けてきたそうです。

芯の強さを感じるし、

来年1月も、岡山でのライブや3rdアルバム『EVOLVE』のリリースなど

新年からNEMOPHILAの勢いがさらに加速しそうです!

そして、来年2月の日本武道館のワンマンライブで

どんなステージをみせてくれるのか、

ファンの皆さんもすごく楽しみされていると思います!

 

ぜひ、radikoのタイムフリーで

NEMOPHILAのmayuさんのインタビューをお聴きください!


14時台の「おひるーなプラス」

水曜日は、RCCラジオでは、

「健康」をテーマにしたラジオキャンペーン、

「広島家族。元気じゃけんいきいきプロジェクト」に取り組んでいます。

今日は、唐沢アナウンサーが、「スロートレーニング」についてのレポートでした。

 

「スロートレーニング」という言葉を初めて聞いたイシバシにとっては、

それがどんなトレーニングなのか、最初、イメージはできませんでした。

 

運動が苦手な人や重い器具を使ってのトレーニングは

難しいという方におすすめの筋トレが「スロートレーニング」。

ゆっくりと筋トレを行うことで、

低体力の方や運動をしていない方が、関節に負担をかけずに行うトレーニングだそうです。

 

「スロートレーニング」は、長期的にやって効果が出るもので、

だいたい週に2~3回くらいで、3~4カ月の期間で効果が出てくると言われているそうです。

 

スタジオ内で、

田口アナが「スロートレーニング」を行いました。

 

興味のある方は、

radikoのタイムフリーでお聴きいただき、

「スロートレーニング」を実践してみてはいかがでしょうか

 

イシバシ マコト


水曜日のおひるーな

14時台の「おひるーなプラス」は、

毎週、ヘルスケアをテーマにお送りしています。

 

今日は、寒くなるこれからの季節だからこそ受診してほしい

「脳ドック」について、

放射線診断科の医療機関、

「霞クリニック」の島村泰輝医師にお話を伺いました。

 

寒くなると、体温調節のため体の血管が収縮してしまい、

その状態が続くと、動脈硬化が進んで血管が詰まりやすくなり、

脳卒中の危険性が高まりやすくなります。

 

「脳卒中にならないためには、

生活習慣を整えることが大切。

そして、食事と運動で肥満を防ぎ、

アルコールは適正量を守ること。

そして、禁煙も大切」と島村さん。

さらに「発症を防ぐための予防として、

脳ドックの受診をお勧めします」とのことでした。

 

自覚症状のない脳梗塞をはじめ、

破裂する前の動脈瘤や脳腫瘍など、

さまざまな脳の病気が潜んでいないかを調べる「脳ドック」。

「もし、なんらかの異常が発見された場合でも、

すぐに進行や悪化する恐れのないものが多く、

食事や運動などの生活習慣を改善を行えば、

特に、処置をしなくても、

病気の発症を回避することができるものも少なくない」と

島村さんが話されていました。

 

私自身は、これまで「脳ドック」を受診したことはありません。

毎年行っている「人間ドック」と合わせて、

「発症を防ぐための予防」として

一度、「脳ドック」を受診してみようと思いました。

 

費用や受診の頻度など

「脳ドック」に関して、さまざまなことをお話しいただいた

きょうの「おひるーなプラス」。

気になる方は、

radikoのタイムフリーでお聴きください。

 

 

イシバシ マコト


RCCラジオでは、健康をテーマにしたラジオキャンペーン、

「広島家族。元気じゃけん いきいきプロジェクト」に取り組んでいます。

水曜日のおひるーなの14時台では、このキャンペーンと連動して、

『ヘルスケア』をテーマにお送りしています。

 

きょうのテーマは「メンタルヘルス・ファーストエイドを知ろう」。

スタジオには、働くこころとからだの健康を無料でサポートしている

独立行政法人 広島産業保健総合支援センターの寺村清美さんにお迎えし、

お話を伺いました。

 

「メンタルヘルス・ファーストエイド」とは、

メンタルヘルス(心の健康)の問題を抱える人に対して、

専門家による支援の前に、提供する支援のことで、日本語訳は「こころの応急処置」。

私、イシバシは初めて聞く言葉ですが、世界的に広がりを見せているそうです。

例えば、アメリカでは、オバマ元大統領夫人が、

メンタルヘルス・ファーストエイドの普及のための大規模キャンペーンを実施したしたり、

イギリスでは、英国王室のウィリアム王子なども、活動の支援をするなどしているそうです。

 

寺村さんの話によると、

・メンタルヘルスの問題は、よくあること。

・例えば、うつ病は、15人に1人がなる可能性があるといわれている。

・将来、自分の身近な人が精神的に不調になる可能性は、実は低くない。とのこと。

 

さらに、

・ある調査では、精神疾患の発症から6カ月で受診した場合は、半数以上が回復するというデータがある。

・だからこそ、早期の対応や早期の受診が、病からの回復を促進する。

・一方で、メンタルヘルスの問題には、自分に支援が必要なことに気づかなかったり、

 必要ないと思ったりする場合もある。

・そのため、周りの人が、心の不調に気づいて、支援することが大事。ということだそうです。

 

メンタルヘルスの相談に関しては、

「広島産業保健総合支援センターへ問い合わせてください」と寺村さん。

「広島さんぽセンター」と検索すれば、

産保センターのHPに「お問い合わせ」のページがあるそうです。

 

「メンタルヘルス・ファーストエイド」に関して気になる方は、

radikoのタイムフリーでお聴きください。

 

 

イシバシ マコト


寒い季節は、温かいおでんが食べたくなるイシバシ。

ゲストコーナー「おひルーム」は、

創作おでんが名物の小料理屋を営んでいる佐藤真さんに、

これからの季節、おいしいおでんの作り方などを伺いました。

 

出汁は、手羽先や市販の鍋のだしを使用してもいいし、

佐藤さんは、とんこつスープを使っておでんを作ったりもするそうです。

いつも味わっている具材も、出汁の違いで、別の味の世界を見られ、楽しめるそうです。

このお話を聞くだけでも、興味が湧きます。

 

入れる具材も、しみ込みやすさなどを考慮して時間差で入れることで、

より、おいしく出来上がったりするそうです。

 

佐藤さんのお店のメニューにある『創作おでん』

「イカスミモッツァレラ天」や「広島コウネエリンギ」など、

気になる商品があります。

浮かんだアイデアで実際に提供されるものもあれば、

提供までに至らなかったものもあるそうです。

ただ、「いろいろとアイデアを考えることが楽しいです」と佐藤さんが語っていました。

 

きょうの「おでん話」を聴いて、

これまでと違ったおでん作りの参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

radikoのタイムフリーでお聴きくださいで

チェックしてみてくださいね!



ゲストコーナー「おひルーム」

広島に拠点を置く、ハンドボール女子のイズミメイプルレッズの

三橋未来キャプテンにお越し頂きました。

 

中学から本格的に始めたハンドボール。

これまで、中学・高校・大学・実業団と

すべてのカテゴリーでキャプテンを務めているそうです。

 

メイプルレッズでのキャプテン2年目の今シーズンは、

「まだ、自分たちの力や強みををすべて発揮できていない。

もっとやれるのに、それが結果として出せていないもどかしさがある。

悔しい気持ちの方が大きい」とのこと。

ただ、今年から酒巻新監督が就任し、

「頭も体もしっかり使って

 これまで以上に2時間の濃密な練習を行っている時間。

 すごく新鮮ですし、チームとして伸びていく要素はたくさんあります」と

 語ってくれました。

 

オフの日は、家にこもって、YouTubeや溜まったドラマを見たり、

逆に、外でお買い物に出かけたりしている三橋選手。

いまは、『王様ランキング』というアニメを、よく見ているとのこと。

”勇気をもらえるアニメ”だそう、

「まだ途中ですけど、パワーをもらっていて、いま、やる気に満ち溢れています。

おすすめなので、ぜひ見てください」と嬉しそうに話してくださいました。

 

来月(12月)下旬には、日本選手権が行われます。

「まずは、日本選手権の優勝すること。

そして、昨シーズンは上位4チームによるプレーオフ進出を逃した日本リーグで、

今年は、プレーオフに進出し、日本一を目指します」と力強く語ってくれました。

 

おしゃべりもお上手で、

前向きな雰囲気を感じさせる三橋選手。

ぜひ、radikoのタイムフリーでお聴きください

 

イシバシ マコト


『広島イノベーションベース』という取り組みをご存じでしょうか?

広島で、起業を目指す社会人や学生に、

先輩起業家の助言を受けながら、

仲間と高め合える環境を提供する活動です。

 

今日のゲストコーナー「おひルーム」は、

一般社団法人 広島イノベーションベースの淵上 優さんと、

広島の未来を支える起業家の中から、

株式会社 ピアサポート代表取締役の松永紗千衣さんに

お話を伺いました。

 

ピアサポートは、児童福祉をしている会社で、

放課後等デイサービスを行っています。

具体的には、

支援を必要とする障がいのある子どもや、

発達に特性のある子供が

放課後や長期休暇に利用できる福祉サービスを行っているそうです。

 

今日から来年3月までの水曜日と木曜日を中心に、

広島の将来を支えていく魅力的な起業家を紹介していきます。

 

気になる方は、

ぜひ、今日の放送をradikoのタイムフリーでお聴きください。

 

 

イシバシ マコト



ゲストコーナー「おひルーム」

 

男子プロバスケットボールリーグのBリーグ、

広島ドラゴンフライズの岡崎修司GMにお越し頂きました。

新リーグ「Bプレミア」参入へ向けて、

ライセンスを取得するための条件が、

・『1試合当たりの平均入場者数が4000人を超えていること』

・『売り上げが12億円以上であること』

・『アリーナを保持していること』

以上の条件を、今シーズン、クリアすることが求めらます。

 

10月に地元・広島で行われた2試合はいずれも4000人オーバーで満員御礼。

新戦力の加入や故障で離脱している選手が復帰間近など、

これからチームの完成度はさらに高まっていきそうです。

 

20分を超える岡崎GMのお話から、

今シーズンに賭けるチームの熱い思い、

そして、プロ・アマスポーツ問わず、

広島にある様々なチームやクラブの中で、

ドラゴンフライズの存在価値を地域の方々と

いかに高めていくのか、

強い意気込みを感じました。

 

きょうの岡崎GMのお話を

radikoのタイムフリーでお聴きください。

シーズンは始まったばかりです。

ぜひ、試合会場で観戦してみてはいかがでしょうか?


ゲストコーナー「おひルーム」

広島大学名誉教授の三浦正幸さんに、

秋のおでかけにおすすめのお城を

広島県に近いところで紹介してもらいました。

 

そのお城が、

岡山県高梁市にある「備中松山城」

そして、山口県岩国市の「岩国城」。

どちらも、山の頂上にある「山城」です。

 

備中松山城のある高梁市は盆地で、

ちょうどこの時期、秋の霧にお城が浮かんで

『天空の城』になるときもあるそうです。

 

岩国城には、

私、石橋も実際に観光したことがあります。

眼下を流れる錦川などを中心に眺めは抜群でした。

 

2つのお城の建物の構造の特徴、

さらに、三浦先生的みどころなどを

語っていただきました。

 

三浦さんの詳しいお話を

radikoのタイムフリーでチェックして頂いて、

ちょっとした登山も兼ねて、

お城に出かけてみてはいかがでしょうか?



ゲストコーナー「おひルーム」

ひろしま美術館の学芸員の農澤美穂子さんをゲストにお迎えしました。

現在、ひろしま美術館で開催中の

「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者。」について

お話を伺いました。

 

今回の「ミュシャ展」は、

全国を巡回する流れで広島でも開催となりました。

展示物の見どころは、

農澤さんにたっぷりとお話頂いたので、

radikoのタイムフリーを聴いてチェックしてみてください。

 

海外から、展示物を運ぶ際の輸送費や

超大きな作品や大作といわれる絵画などの運搬方法など、

実際に展示するに至るまでの様々なお話を聞かせて頂きました。

 

今月29日まで開催の「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」

ぜひ、芸術に触れてみてはいかがでしょうか。

 

 

イシバシ マコト



ゲストコーナー「おひルーム」

『チョコレート博士』こと、

広島大学名誉教授の佐藤清隆さんをお迎えしました。

 

日本のチョコレートの歴史に燦然と名を記す佐藤さん。

2021年4月号で福音館書店から

月刊「たくさんのふしぎ ひと粒のチョコレートに」という絵本が発売。

その絵本が、単行本として、10月4日に発売になりました。

 

絵本のイラストを担当したjunaida(ジュナイダ)は

今年、『怪物園』で国際児童図書評議会ピーターパン賞を受賞し、

美術館での初の大規模展『イマジナリウム』で、

現在、全国を巡回している人気の画家でいらっしゃいます。

 

そのjunaidaさんが、

佐藤さんを含めたチョコレート専門家がうなる、

この絵本でしか表現できていないイラストがあるそうです。

それが、「カカオの豆の発芽のシーン」や

「ミルクチョコレートの中がどうなっているかが分かる絵」です。

佐藤さん曰く、

「とくに、ミルクチョコレートの成分の絵は、

科学的に正確なだけでなく、

夢がいっぱいある素晴らしい絵になっている。

チョコレート専門家に事前に見せたら、

『ワーッ、すごい』と声を上げてうなったいた。

この絵を見るだけでも、

チョコレート好きには感動の瞬間だろう」と

話していらっしゃいました。

 

多くの国々の方に、この絵本を見てほしいと、

外国語版の制作が進んでいるそうです。

 

そして、この絵本の読み聞かせ・ワークショップが

10月下旬から11月にかけて開催されるそうです。

 

チョコレートが溶けてしまいそうなくらいの熱量で

いつもお話をしてくださる佐藤さん。

お話を聞いている私も楽しい気持ちにさせてもらっています。

 

ぜひ、radikoのタイムフリーでお聴きください!

 

(写真)佐藤さんと田口さんが持っている本が、

    今回発売された単行本です。

 

イシバシ マコト



1時台のゲストは映画『ABYSS』の監督・主演の須藤蓮さんと、広島の宣伝隊長の兼永みのりさんでした。

映画観させていただきました。悲しさと優しさと美しさに包まれているように感じました。そしてスタジオに入って来られた須藤蓮さん。あれ!?イメージ違う!!線が細くて物静かで優しくてあんまり器用じゃなさそうで…なケイくんではなく、元気いっぱいでとても礼儀正しくてちょっとやんちゃな若者。あえてイメージをがらっと変えたかったんですって!心配して同席してくださったみのりさんも安心だったのでは???

 

そして2時台は、本の取次をする日本出版販売株式会社。日販の沖野さんと松下さん。本への愛情、お仕事の楽しさがとても伝わってくるおふたりのお話に引き込まれました!紙屋町シャレオで開催中の「本と遊ぼう こどもワールド Dog ear?Book year!」は10月9日まで。たくさんの絵本や児童書が集まってますよ。石橋さんと私のオススメの本も。お気に入りの本と出会えたら良いですね!

 

たぐちまい




ゲストコーナー「おひルーム」

広島市内中心部に建設中の

新サッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」。

その設計に携わっている

広島サッカースタジアム等整備事業工事課長で、

大成建設株式会社中国支店の小山聖史さんにお話を伺いました。

 

新国立競技場をはじめ、様々なスタジアムを手掛けられてきた小山さん。

今回の新サッカースタジアムでは、屋根工事を担当されました。

2年間という限られた工期期間で、一つ一つの作業を積み重ねてきて、

「完成に向けて、現在、90%まできました」と小山さん。

完成までのゴールは見えてきていますが、

「休みの日でも、スタジアムのことが気になりますし、

緊張感はこれまでと同じです」と話されていました。

そして、

「物理的には、今年の12月に完成しますが、

実際に使用されはじめてから、市民のみなさんが、このスタジアムを育て上げていって、

作り上げていくものだと思います」と小山さんが話していらっしゃいました。

 

巨大建造物である新スタジアムつくりを

最前線で指揮を執っていた小山さん。

ぜひ、radikoのタイムフリーでお聴きください!

 

イシバシ マコト


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