おひるーなブログ

おひルーム。
スタジオには、映画「ソローキンの見た桜」原作著者で、南海放送社長の田中和彦さんを
お迎えしました。

アナウンサー時代から年に1本のラジオドラマ制作をライフワークとされていたという
田中社長。
日露戦争時代、松山市に設置された「捕虜収容所」を舞台に、
運命的に出会ってしまった日本人看護師とロシア軍将校との「愛」を描いた
映画「ソローキンの見た桜」の原作も、もちろんラジオドラマです。

放送では、映画の裏話はもちろん、そんな田中社長ご自身のお話もたっぷりと伺いました。

映画「ソローキンの見た桜」は、今日から開催されている「広島国際映画祭」で、
特別招待作品として明日11/23(土)午前10時から横川シネマで上映されます。
詳しくは、「広島国際映画祭」HPまで!!!



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