おひるーなブログ


今日のおひるーむは、里山で害獣として駆除された鹿や猪の肉を活用して、

ペットの無添加食材の販売をしている「Forema」の小泉 靖宜さんにお話を伺いました。

 

狩猟解禁は11月15日ですが、駆除は通年。そして、駆除された害獣は、

大半が放置されたり、埋められたりして、そのままになっているそうです。

撃ったり罠で殺されたりする動物の数は、120万頭。

しかも、農水省の統計では使われているのは、たったの一割。

もともとは、駆除をやめればいい、という考えだそうですが、

駆除せざるを得ないなら使ってあげたい、という思いから、

Foremaでは、この駆除された動物たちの肉を活用しています。

 

保健所の許可をとっている解体処理施設と協力し、その肉を販売できるようにしています。

ただ、肉は集まってきていますが、販路があまりない、というのが現状。

駆除の量がキャパを超えているそうです。また、冷凍庫の問題もあり、

売らないと捨てられてしまうので、それは避けたいとお話しされていました。

 

Foremaでは、シカ・イノシシそれぞれ250gのパックのペットフードや、

ジャーキーやウェットタイプのもの、グリーントライプという鹿の胃袋も扱っています。

全般的に好評だそうで、こういったペットフードを必要とするお客さんが集まってきているとか。

 

Foremaのペットフードは、通販サイトと安芸太田町の3カ所の道の駅で購入できます。

また、今週末、11月7日(土)8日(日)には、

LECTで行われる「LECT DOG GreeTING」という愛犬家のイベントに参加されます。

気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。


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